おはようございます。
年齢を重ねることはレベルアップすること
楽しみながらレベルアップを叶えるために
貴方のお手伝いをさせていただく
やまぐちおおこです
日本セルフリフティング協会顔ダンス認定講師
顔ダンスはお顔のたるみを改善しながら
笑顔も作りやすくなる表情筋トレーニングです
今年、61歳になる私ですが
顔ダンスに出逢ったのはちょうど11年前の
50歳になる少し前の49歳のときでした。
どこがどうたるんでいるか？
という具体的なこともわからず
漠然と顔が老けている！
を感じたことをきっかけに
顔ダンスに出逢ったのが
この頃です
顔ダンスを始めてから
顔が四角くなっていることや
頬に綺麗にチークが入らないことも
たるみのせいだと知りました
この写真を見ると
わかると思うのですが
前髪が隠れていますね。
そのこともあって
この頃は
おでこにシワがある
ことは全く気付いていない私でした
おでこのシワの存在も
おでこのシワの理由も知らなかった私。
おでこのシワの存在を知ることは
それはショックなことではあるんですが
知らないままで過ごしていたら
何年か先にはもっとショックを受けることになります。
それはおでこのシワには理由があるからです。
放っておいたら
どんどんシワは深くなっていきます
顔ダンスでは
額を鍛えるトレーニングがあります。
眉毛を上げ下げして
おでこにある前頭筋を鍛えます。
でも、この3番のトレーニングだけを
していたらおでこのシワが改善される？
答えはNO！
日頃の表情癖を改善していかないと
残念ながら、おでこのシワは深くなる一方なのです。
では、
おでこにシワが刻まれる
表情癖とは？
AとBの顔を見てみましょう。
おでこにシワがある方は
Aのように
目を開く時に眉毛の力を使っていると思います。
目を開く時はBのように
眉毛を上げないように練習してみてくださいね。
眉毛をあげずに目を開くために
顔ダンス
目に輝きをあたえるの
１番のトレーニングの時に
ちょっと工夫をするのも有効です♪
この1番のトレーニングの時に
おでこに手の平をあてて
眉毛を動かさないように
目を大きく開けるように
練習してくださいね
【おでこのシワを改善するために】
ベーストレーニング3
おでこにある前頭筋を鍛えて
おでこに厚みをつける
ベーストレーング1
おでこを動かさずに
目を大きく開くことができるようにする
普段の生活でも
眉毛を上にあげる癖をなくす
おでこのシワを改善するための理由を知って
トレーニングしながら
表情癖も改善していきましょう
顔ダンスレッスンの日程（女性のみ）
10：00～12：00
13：00〜15：00
11：30～12：40
12：30～14：30
※キャンセル待ちは受付中です