こんばんは。

 

 

鏡の前でワクワクするための

貴方のお手伝いをする

やまぐちおおこです日本国旗

 

 

乙女のトキメキ日本セルフリフティング協会顔ダンス認定講師

 

 

 

 TODAY'S
 
​口角トレーニングのポイント

 

頬と口角

 

顔ダンスの口角トレーニングでは

常に口角をあげて発音します。



『常に』とは

口を閉じて発音する時も

同じです。


母音が「う」や「お」の時は

口を閉じますね。



では鏡を見て

母音が「う」や「お」の


う•く•す•つ•ぬ•ふ•む•ゆ•る•う


お•こ•そ•と•の•ほ•も•ろ•よ•お


という口をしてみましょう。



どうですか?

口角をあげたまま発音できましたか?



口角が上がらない〜という

あなたはご自分の頬を見てくださいね。


頬が脱力していないでしょうか?



口角をあげて発音するには

頬もポイントになります指差し


口周りの力を軽く抜い

頬を下から持ち上げて

発音してみてくださいね照れ





そうすると


上顎骨の犬歯窩から始まって

口角の皮膚で停っている


口角を上げる

口角挙筋を使うことができます。


上顎骨の犬歯窩って

どこ?って思われると思いますが


頬の真ん中くらいの骨らへん

って思っていただければいいと思います。



口角をあげて発音できているか

どうかは真正面でみるより


少し斜めから見ると

わかりやすいと思います指差し


三面鏡がある方は

口角トレーニングの時に

ぜひ使ってみてくださいねキラキラ



口角が斜め上に向いていたらOKです照れ





顔ダンスを始めて10年

 

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