今日は雑誌の付録について
私なりに思うこと・・・![]()
雑誌の付録って
お得感はもちろんあるけれど
それだけじゃない魅力を感じて
ハマってしまっているわけですが・・・
人によっては
「わざわざ付録なんて持たなくてもいいのに」
と思われる方もいると思います。
その理由は
安っぽいとか
若い子ならわかるけど・・・とか
色々あると思います。
私の中にももちろん
付録って気づかれると恥ずかしいと
思う気持ちは少しあるんですけどね(笑)
でもね、「これ付録なんだ~」と言って
「えー全然見えないよ~」なんて
驚かれるのがちょっと楽しかったりします![]()
それと市販のものにはない工夫がされて
いるものも多くて、そこが最大の魅力です。
付録を企画される方々が
使いやすい用に考えてらっしゃるのが
伝わってくると、買ってよかったな~と
思うわけです![]()
実際に市販の物にはない工夫が
してあるものも多く、
こんな工夫がしてあるものがあるものが
市販であったら買うのにな~と
思うこともあります。
雑誌の付録目当てで買ってみて
選ぶポイントもいくつか
出てきました。
見るからに付録!っていうのは
やっぱり嫌ですね![]()
触ってみて「付録だな~」っていうのは
別にいいんです(笑)
いかに見た目をごまかせているか!
これ重要です![]()
人間と一緒?(笑)
例えばバッグならば表面の素材感です。
表面の素材はシンプルなものが
いいですね。
下手にデコボコとした加工が
してあるものは
かなり安っぽく見えますね。
実際に安いんだけど・・・(笑)
そして持ち手の部分も重要です。
持ち手が肉厚じゃないと
付録丸出しになると思います。
それをポイントにすると・・・
3月号のSWEETの付録は
結構よさそうな感じだけどどうかな?
ただ・・・色が・・・![]()
ピンクっていうのは
付録って特定できそうですよね(笑)
違う色なら付録って
ばれないかもしれないのに・・・。
サイズもちょっと
タテ18センチ×ヨコ20.5センチは
小さいのが残念だけど・・・
デザインは可愛いですね♪
どうかな~![]()
そしてバッグもそうなのですが
ポーチなども裏地がついているものの方が
付録感をあまり感じないポイントになるかな~。
こちらは今発売中の「美人百花」の付録です。
花柄の裏地がついているだけで
グーンと安っぽさがなくなりますね。
外側についているポケットも便利♪
ポケットの中にも裏地がついているんですよ~。
こんな感じでなるべくハズレを
引かないように、吟味しながら
楽しんでいるこんな50代ですが
許してね(笑)

