昨日の続きです・・・。
私としてはケミカルな成分について
専門的ではないので
あまり詳しいことはわからない・・・
と、いったところが正直なところです
でもとりあえず
「合成界面活性剤」と
「合成ポリマー」が入っている
化粧品は止めようと思いました。
そのためには使いたい化粧品に
どんな成分が入っているかを
調べることが重要になってきます。
お肌に悪い影響を与える成分の
判定をするために「毒性判定」と
いうのがあります。
成分を調べるのには小澤王春さんの著書
「自分で調べて採点できる毒性判定事典」で
詳しく調べることができます。
自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典 3,240円 Amazon |
私は図書館で借りたけど・・・(笑)
「美肌マニア」というサイトでは
この本を参考にして作られた
成分検索機能もあるようです。
そういうの使って、ノンケミであるか
どうかという判断をしているのですが
実はノンケミの化粧品を扱っている
会社さんはどこも安心な成分を
使っているということを明確に
説明してくださっているんですよね~。
使っている成分を詳しく説明して
くださっているところが多いです。
ケミカルな化粧品を使い続けて
本来の肌の角質層が
本当は乱れているのに気づかないままで
水分が逃げてしまったり
外部からの刺激(紫外線など)を
受けやすくなっていた私の肌・・・。
私のノンケミ化粧品歴は
2年ちょっとになります。
角質層が整って、自分でバリアを作れる肌に
ずいぶん変わってきたように思います。
スキンケアは
ブラックペイントから始まって、
品目によって使い分けています。
ノンケミ化粧品に変えるのを
決心してからのお話は
また次に・・・