『沖縄の人は
時間にルーズ』って、よく聞くでしょう

ルーズというのは失礼なので「ラフ」と言いましょう
私なんかは、長いこと都会で
ビジネスマンをしてましたから、アポイントといえば『何月何日、何時に、どこで、何の用件で会うか』が基本中の基本でした。
ここの島人(しまんちゅ)同志の会話は……
A
「用事があるからさぁ、廻って来いなぁ」
B
「そのうち廻っていくさぁ」
これでアポ成立
それと、
不思議な習慣が……
会社の飲み会があるとするよね、内地人(ないちゃー)は、会社が終わったら、その足で飲み会に向かうでしょ
沖縄人(うちなーんちゅ)は、仕事が終わるとみんなお家に帰るの。
ゆっくりお風呂に入って、私服に着替えて、お腹がすいてたら
ご飯を食べて、改めて飲み会に
出掛けていく。
当然、
集合は三々五々。
遅れてきた人を
責める人は誰もいません。
(遠くに工事用のクレーンがあるの、わかりますか
)
石垣港離島桟橋からサザンゲートブリッジでつながる対岸の
人工島に、人工ビーチが建設中という。
確かに、一般の観光客にとって、石垣島の海水浴場は繁華街から遠くて、分かりにくいところにある。
この場所に
便利なビーチが出来ることは大いに合理的なのかもしれない。
でも、ホントにそれでいいのだろうか。
その何分の一かの
金で、既存の施設を整備し、きれいな
シャワールームとトイレを作り、道路にわかりやすい
標識を掲げ、フリーペーパーでコマーシャルをし、
レンタカー会社と提携するなどの施策がいくらでもできるはずだ。
こうやって
自然は顧みられなくなる。
そうしておいて、破壊された自然を指差して『
地球温暖化が原因』と、のたまう
能なしが、この工事の発注者なのだろう
