最近リカレント教育が流行っています。

ようはずっと勉強ということですが、何も学生の時のように机にしがみついてテキストを頭に入れる事だけが勉強ではありません。


社会に出ると色々な人がいます。能力が優れている人、考えない人、自分のせいにして潰れる人、他人のせいにして知らん顔をする人などなど、数えきれない人の人生を見る事ができます。


単純に、取り入れたい人の真似をして良い部分を取り入れ、真似したくない人は反面教師にすれば良いのです。


学ぶ語源は真似ぶと言って、マネをする事を指します。


優れた人の部分を取り入れて、嫌なひとの嫌なこと部分をしないように反面教師にする。


人生の基本ですね。