べつにハロウィンをお祝いする習慣も無いし
カボチャと言えば「冬至」の方がピンとくる自分なんですがね。
冷蔵庫の野菜室に半分使いかけのカボチャが残っているのを発見
さらに、冷凍室には冷凍パイシートが・・・
作るしかないでしょう
パンプキンパイ焼きました。
朝ごはんの後にカボチャを炊いて、きび砂糖と塩で味付けをし裏ごしをしておきました。
パンプキンだけだと酸味が無いと思い
紅玉リンゴを5mm角のサイコロに切りそのまま混ぜて入れました。
リンゴの食感が残るのではと期待していましたが
5mm角は完全に姿を消していました。
甘酸っぱい味だけはしっかり効いていました。
美味しいと思ったし
レッスン生さんもお代わりして食べてくださったから上出来とは思うのですが
息子曰く
「美味しいけどパンプキン感は無いな!」
でも、また焼いても食べる?
アップルパイにしようか?
「どっちでも良いよ!」
何だ!結局食べるんかい!!