医師にインタビュー | マルタンさん

マルタンさん

2024年春
中2になる息子がいます。


息子の勉強のサポートをしつつも、毎日楽しく、元気に暮らしたいです。


尊敬する人にインタビューする宿題があり、

息子は普段ニキビ治療で大変お世話になっている皮膚科の先生にアポをとり、お願いしました。

お忙しいだろうに、快くインタビューを引き受けてくださいました。

ミスができない仕事をしている重圧。すごく大変だけど、やり甲斐はあるというのが

印象的でした。

普段から、熱心&丁寧&穏やかで、いつも患者1人1人に寄り添ってくれる息子の大好きな先生です。

お医者様か〜、素敵だなラブ

私なんて毎日の生活がいっぱいいっぱいなのに、立ち振る舞いにも余裕を感じます。

さすがです(^^)

一緒に貴重なお話が聞けて、今日は私もとても勉強になりました。


ところで、

明日は塾テストです。

今月か来月にはまたZ会のVテストもあるようなことを言っていたはず。

忙しいですねー。

息子の学校は部活があってないようなお気楽なものなのでそれでもだいぶマシですが、熱心な学校の生徒は、ハードな部活&塾生活に、いくら若いとはいえ、毎日クタクタでしょうね。大変だけど、それも青春の大事な1ページですよね〜📓若いっていいな乙女のトキメキ乙女のトキメキ






これから思い出した話を、

たまに書こうと思います。

    

【ビックリ編】

3、4年前に近所で首輪をつけた犬がリードなしでフラフラしていたので、つかまえて、首輪にかいてあった☎にかけて、飼い主さんに引き取りにきてもらったことがありました。

飼い主さんは、

『もう何度も何度もこの子、脱走するのよ〜』と言いながら、慣れた様子で連れて帰ってくれました。


当時私は、日記代わりに

Twitterをやっていて、

そのワンちゃんがすごく可愛かったので、その日もいつものように、何の気なく写真と一緒にその出来事を投稿したら、いつも10くらいしかいいね!がつかないのが、

数時間してたまたま見たら、いきなり600とかになってて、コメントも30件以上来てて、『あなたが救ってくれなかったらこのワンちゃんはどうなったことか、ありがとうございます』というお礼やら、『飼い主が許せない💢』『何回も脱走しても対策しないなんて動物虐待だ』といった怒りの内容やらで溢れました。


夜になりまたみたら、いいね!が、1000件間近で、その上、やたらたくさんの人にリツイートまでされていて、

怖くなり投稿削除したことがありました。


ペットを飼ってる方々が普段大事に大事に育てられているのがすごく伝わったのと共に、その日は勢いに圧倒された

出来事でした。