昨日の御命日は
土砂降り
でお墓参りを断念しました
今日は９時頃には小雨になり昼前には上がったので
お墓参りに行って来ましたよ
花屋さんでお花購入→長谷寺でお墓参り(渋谷からバス)→昔、沖様がお住まいだった西麻布ガーデン前(徒歩)→喫茶けんでランチ(徒歩)→森美術館「花とゆめ展」(徒歩)というコースの予定です(
あくまで予定)
長谷寺には１３時過ぎに到着
観音様にお参りして休憩してからお墓参りです
日陰がないので墓地は超暑い。。。
お花が活けてあったので、お参りしてくださった方がいるようです
落ちた花びらを拾っていると
もう一人お参りの方が見えました
どちらからお見えになったのか、お尋ねしてびっくり
なんと、私と同じ区にお住まいの方でした
その方は、「俺天」ファンの方で
数年前からお参りをされているとのことでした
沖様のF2ブログがあることや
沖雅也研究会のことも宣伝させて頂きましたよ
その方がお墓を拭いてくださいました
私が持参したお花もお供えさせて頂きました
この暑さでは一日～二日しか持たないでしょうが
お花のリレーが続くといいですね
明日もお参りの方がいらっしゃるかも知れませんね
お参りの方は、熱中症にはくれぐれも沖をつけください
おまけ
沖様が住んでいらした西麻布ガーデン
ー追記ー
※お墓参りに関して
御命日後は、休日が続くこともあって
ファンの方々がお参りされて有難いことですね
先にお参りに来られた方の後に供花を足す場合は
お花を入れ過ぎると茎で密集して容器の中のお水が殆ど無くなってしまいます
私が花入れを手にしたときは、器の４分の１しかお水がない状態でした
入れ過ぎると当然、水が押し出されてしまいます
入れ過ぎると茎が折れて、しおれるのも早いです(直射日光が当たっていますし、暑さで半日もつかどうか。。。)
可哀そうに、綺麗な八重の百合のお花も折れてしまっていました
撮影の為に、
私が持参した百合とカーネーションと、もう一人の方が持参した薔薇のお花で撮影しましたが(もう一人の方は、こだわりの一眼レフでの撮影です)
撮影後は、元のお花(写真とは別の赤いバラや他のお花)も極力一緒に戻しています
たっぷりのお水と栄養剤も入れました
折れていたお花は切り戻ししたり、手桶に浮かべさせて頂きました
前日や私たちのお参りの前に供花をされた方で、
こちらのブログの写真をご覧になって、お参りに来られた時とお花の様子が違っている場合は、先に述べたとおりですので
悪しからず、ご容赦くださいませ(もし、ご気分を害されたのなら、申し訳ありません)
)お参りが続く時は数分～数十分置きにファンの方が来られることもありますし(特に御命日前後は、すれ違うことも多々あります)
私は観音堂でお参りしてのんびり涼んでからお参りしていますが、直接お墓参りだけで済まされる方もいらっしゃるようです
今回のように、数分差で後から来られたファンの方とご一緒にお参りすることもありますしね
ゆっくりお参りされる方もいれば、
急いでいて、前の供花の隙間に、持参されたお花を“ぎゅうぎゅう”に詰めて行くこともあるかと思います
次にお参りされる方は、ご自身が用意された新鮮なお花をお供えして(古いお花は手桶に移して頂いて構わないので)
存分にお参りして、沖様と語らってくださいね
(※自分が持参したお花を少しでも長くお供えしたいですが、この暑さで持ちませんし、お参りの順番に入れ替えてくださっていいと思います)
以前、お供えして５分も経たないのに
次にいらした方が私の目の前で供花を抜いて、ご自分が持参された豪華なお花と取り替えたんです
目の前でされたのは少々ショックでしたが、「今替えたばかりなので」と恐る恐る伝えたら、脇っちょに入れてくださいました(もう全然、目立たないんですけどね。。。)
でも、こちらは先にお参りをしていますし、無造作にお花を処分されたわけでもありませんからね
「お先にお参りさせて頂きました。次の方は、ご自分のお花でお参りをどうぞ」の気持ちでいることにしました
沖様には、私の気持ちは届いていると思いますのでね
ーこれからお花をお供えしてくださる方へー
お花を替えるときには、
お水をたっぷりめ
水に浸かる部分の葉は腐るので取って
どうか、容器に入れる数を考えて茎を密集させ過ぎないようにしてくださると助かります
綺麗なお花のリレーが続くといいですね