皆さま  おはようございます~~~(*^-^*)

 

 

昨日 「徹子の部屋」を見ていたら 湯川れい子さんが出演されていました

<ランナウェイ><六本木心中><涙の太陽> など等

 様々なヒット曲を作詞されていて

私の好きな稲垣潤一さんの作詞が一番多いのには驚きました

音楽家として 「アーティストは常に元気にさえずっていなければならない」

とおっしゃってました!

 

 

 

「炭鉱のカナリア」は 危険のサインとしての慣用句で使われますが

 

 

炭鉱などで有毒ガスが発生した時、人間よりも先に察知して鳴き声が止むことに

由来します

金融の世界では、株価の急落や景気変調のリスクを示すシグナルの意味で

使われるそう

 

もちろん コロナ禍における影響は 芸能界や音楽関係だけでなく

飲食・観光・鉄道・ファッション業界など 多義にわたっていて

私達の生活は 様々な関係で成り立っているのだという事に改めて気づきます

そんな中 アーティストは 元気をお届けする使命があるという事ですね💖

 

ただ 国の方針と 自治体の方針がちぐはぐで・・・

どう 受け止めればよいのでしょう びっくりしてしまいます

どんな人が<詭弁>を使っているか 正しく見極めないとなりません

オミクロン株の実態も まだ正確に把握できていなくて・・・

どうして 感染が収まっていた時に 病床確保など 様々な準備を整える政策を

実行しておかなかったのかしら 不満が続出するはずですね❗️

今日から 「まん延防止等重点措置」が 1都15県で実施されます

濃厚接触者に感染者本人から連絡するというやり方も 難しい問題ありそう~~

 

自分たちが出来ることをやるしかありませんね

感染しない!!!  させない!!!

 

今日の花は  「ユキヤナギ」

 

では どうぞ元気な一日を!!!