精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献) -88ページ目

精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神疾患を患いながらも必死に文章を発掘しています。
よろしければ病気を持った患者の思考を拝見してください。

 皆様方は悪とは何かと気付いていますか?
スターウォーズでは、善と悪がはっきりしています。要するに「ジェダイ」と「シス、帝国、ファーストオーダー」です。
結論を申し上げますと、悪は自分の「命、権力、暴力による支配」に執着する存在です。他を排除するにもかかわらず、自分を大切にします。

自分が正しいと自分しか見ていません。

私も若い頃、「鳳凰」を見るまでは、悪の塊でした。自分が正しいと感じていませんでしたが、自分の意見、意思、行動を最優先させました。
神を信じる自分は、ほんの二十%しかいませんでした。
その様な私にでも、
二十四歳の時、「鳳凰」が現れたのです。
一瞬ですが、生と死の境界を体験し、(あの世から迎えに来たのだと思いました。)
私は悪でしたが、悪であることを嫌々ながら感じ(あえて汚く書きますが)、私が今世において、全責任を嫌々ながら取ったのです(あえて汚く書きますが)。
私にでも、神はお姿を見せたのでした。
神の目はすべてを見通し、悪身を見抜く目を持ち、
人間より体が二回りほど大きく、
次元を超えた存在であり、
今も私を監視しているのでしょう。
精神障害どころでは無いのです。
また人間に戻った私に、
神は罰を与えたのでしょう。


私は既存の宗教のほとんどを好きですが、根詰めて宗教の話をすればするほど、精神病が悪化するのです。結果、相手を傷付けてしまうのです。
この点は、私が独善的だからでしょう。自分の事しか考えていないので悪です。
私は神を拝見しましたが、神を見ていなくとも、圧倒的に私なんかより、殆どの人が善です。
ご安心ください。

 私は神の事を、一人間として、他の方と話したいだけなのです。
 私は私の事を本当に受け止めてくれる、人と話をしたいだけなのです。