精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献) -83ページ目

精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神疾患を患いながらも必死に文章を発掘しています。
よろしければ病気を持った患者の思考を拝見してください。

社会的ストレスからの解放 Y.O
 ストレスには、色々なストレスがあると思います。例をあげれば、身内からの家庭的ストレス、学校からの社会準備的ストレス、会社などから受ける社会的ストレス、そして、私たち精神障害者が受け取りやすい病的ストレス。もっとあると思いますが、私の経験値から言ったら案外少ない種類で、根っこが深いです。
 
 その中から、精神障害者になった自分の経験値が高い、社会的ストレスからの解放を追及するには、自分自身の時間と共に経験した実体験、苦しさ、悔しさ、恐怖等をどう解決したかを書くことが重要です。
 なぜ、現在の私が書かなくてはいけないかというと、自分の時間が限りあるからです。四十にもなり、人生の折り返し時間があり、パソコンで文章を作れるといった、学業的にメリットを持ち、他の方々の代弁もできるからです。
 私の経験だけでは、文章を残してはいけない。
 私だけの世界だけで、文章を残してはいけない。
 私だけの病気の為だけに、文章を残してはいけない。
 
ただ、世の中の偉い方々、一聴しただけで、解決策を見出す人たちが沢山いらっしゃいます。

私はその方々のために、文章を残します。
私は自分の病気に興味を持って頂いた方々にも、文章を残します。
私はお世話になった方々の為にも、文章を残します。

 こう宣言をして、文集を残すとしたら、自分を客観的な視点から見れる能力が必要です。

 本題の社会的ストレスからの解放とは、簡単に言えば、『他の方々に感謝される』という点だと思います。これは、今まで嫌いまたは苦手だった人から、逆転して仲良くなる。
これほどの幸福感はありません。
幸福感まで導いた私の文章は、多分様々な善良な方々、健全な方々等からしてみても多分おかしくないと思います。

今、社会的と言いましたが、実は苦手だった人とは、個人対個人で、社会的な解決策ではないのです。
しかし、精神障害をもった私、皆様の事を思っていても、たった一人に好かれるだけで、幸福感を浸れる状況は社会的にも、もし仮に、閉鎖的であっても十分なのです。


 私も二十一歳の時、結婚したいと思っていた人がいました。
 

ですが私は、精神障害の道を、精神世界の神の道を、求めたのでした。
相手よりも自分。
相手の気持ちよりも自分の気持ち。
社会的よりも利己的。

  結果

一番助けてくれる人を失ったのでした。
 

  後悔先に立たずとは、皆様方良く分かっていると思います。
  皆様方は、人間関係を大事にしてください。
  私以上に、ストレスを解決できると思います。
  でも、無理に解決しないでください。
  利己的になるだけです。判断する時は中立がベストです。大事な人は失わないで下さい。