私達は生産する事(仕事)でお金を蓄え、消費する事(自分の為になる行為)でお金を消費
します。
生産する事で喜びを得たり、消費する事でも喜びを得たり、
昭和の時代はまじめにこの理屈が存在しました。
ですが、最近ではグローバリズムに乗り、日本製は、中々売れなくなりました。
生産的に多少劣るが、コストのかからない中国製品が、増える一方です。
この中国製品を消費しての喜びは、安く手に入ったというだけだと、私的には思います。
ですが、中国での生産者は喜びを得ているのでしょうか?
ただ、中国は強くなるだけだと思われます。
アメリカが、盛んだった時、世界のトップを獲得しました。
日本が盛んだった時、人々はお金に困らなくなり、あげくバブルを迎えました。
中国が強くなって悪くなるという事はありません。
返って日本がバブルを迎える事の方が悪いです。
日本は、バブルが終わり、海外の人件費の低い国へ進出しました。
その代わりリストラもありました。
結論として、生き残る為の往生際が、アメリカでは『横暴』に、ロシアでは『したたか』
に、日本では『自分本位』になったのだと思います。
経済は怖いです。中国の終焉は、どうなるか分かりませんが、一言いいたい事があります。
『生産で真面目になって、消費で他の者の為に、それが、生き残りつつ、存在し続ける過
去の中国大陸です。文明の基礎を、もう一度実現して下さい。』