精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献) -47ページ目

精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神疾患を患いながらも必死に文章を発掘しています。
よろしければ病気を持った患者の思考を拝見してください。

以前から私は、道徳的視点から、理想の人物像を探していました。
偉人と言われる方々、または、神などに恵まれた人等。
ですが、その様な方々よりも、身近に聖人の様な方々がいます。
その様な方は、知的障害者の方々に多いです。
特に就労支援B型に行って就労している方が多いです。
彼らは、お仕事と余暇をくっ付けて、さらに嘘はなく、真実の自分で過ごしています。
彼らは意識しなくとも明るくふるまいます。
神様が障害を与える代わりに、自然体の明るさを与えたのでしょう。
私は『自然治癒』がまだできない状態ですが、彼らは私を元気付けてくれました。
普通の夫婦は知的障害、精神障害、身体障害などにならないよう、
生まれてくる事を望みます。
『障害者』だと分かると、妊娠している段階でおろす場合もあります。
でも、『生まれてくる前の段階』でも、その子の人生なのです。
ある意味、おろす事は、『子を育てる資格』がないのかもしれません。
お医者さんも、障害児だと分かっていても出産させると思います。
自分の子供であっても、自分の言う事を聞く『ロボット』では無いのです。
障害を持って生まれた方々は、大抵は苦労します。
ですが、普通の人でも、競争、排他、いじめなどあるのです。
人生は『つらい』→『人生は明るい』と感じるのが早い方々が、知的障害者なのです。