幻聴が聞こえリスパダールを飲み二十年。最近になり不穏時の意味が分かるよう
看円の意味が分かるようになってき
ました。
『不穏時』:興奮する事が予測できる状態。とあります。
今までは、幻聴が聞こえて、自殺したくなったり、被害妄想的な事があったりしてから日
が悪くなってから飲んでいました。
対して今では、具合が悪くなるよりも一時間ほど前にリスペリドンを服用します。
それこそ『不穏時』です。
薬を我慢して飲まないのではなく、適切に飲めるようになってきました。
飲むコツは正に『雰囲気』にあります。
健常者の方には、分かりにくいのですが、障害者生活を二十年過ごせば、
幻覚が起きる『雰囲気』を察する事が出来ます。
例えば、『雰囲気』が暗い、重い、背後に気配を感じる。等、幻聴の起きる段階を察して、
その時に服用すれば、幻聴も強くならないのです。
二十代の頃、三十代の頃は薬も効きづらかったです。現在は四十代、薬が効きやすくなりま
した。(不眠時を除く)
これから五十代、六十代を暮らしてゆく上で、やっぱり先生が最初に言ったように人生をか
けて病気と暮らさないといけないのでしょう。
でも、病状を分かってくれる方が多々多いのです。
が効いて嬉しいのは自分だけではないのです。
一生とはこのままでとは言いませんが、病状を悪化させたくはありません。
ご迷惑をかけるといった事ではないのですが、多数の方の喜びを落胆させたくないのです。