貧乏サラリーマンは釣具店のセールを巡る・・・。
ってことで、買い物してから間が空きましたが、
1/2の仕事帰りに釣具のPOINTのち、釣具の三平高城店に行ってきました。
ポイントでのお買い物の内容ははこちら。
ポイントは大分に1店舗しかありませんが、釣具の三平には戸次店もあります。
自分は通勤経路の関係で、ほとんど戸次店を利用していますが、セールの時に
ポイントに行ったついでに、三平高城店に寄るみたいな感じですかね。
POINTのHP
三平のHP
POINTでのお買い物を済ませたのち、
POINT~三平高城店の距離は100Mくらいかな?
んで、知人からの頼まれ物だけ購入して自分の分は購入なし。
だって・・・・
シーガー フロロマイスター
の6lb 1.5号が欲しかったんですが、欲しい号数のみ売り切れ!
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
こいつですね。
ラインナップはこんな感じ。
多分本来はルアーフィッシング用のフロロ道糸なんですが、
自分はハリスとして使ってます。
55cmちょいまでのチヌはこれで獲れているので、問題なし。
毎回7~8mくらい使ってるので、高級品を使うとバカにならない金額に・・・。
似たような商品でメジャーなものは・・・
サンラインの BASIC FC
こんなやつですね。
自分はフロロマイスターのほうを愛用しています。
両者を比較すると・・・・。
自分目線なので、悪しからず。
①硬さ
フロロマイスターのほうが柔らかいです。
BASIC FCのほうが硬いです。
②価格
あんまりかわらない。
③入手のしやすさ
大分市内の釣具店ではBASIC FCを置いている店舗のほうが多い。
④強さ
BASIC FCのほうが強いです(多分)。
フロロマイスターのほうが号数表示に対して正確なのか
両方をサワサワなでなでしてみると、
BASIC FCのほうは若干太い感じがします。
1.75号の道糸にBASIC FCを直結して地球を釣ってしまうと、
高切れしてしまうことが結構あります。
道糸が1.5号だと、さらに高確率に・・・・・。
※記載されている標準直径は同じです。
⑤ケース
これは圧倒的にBASIC FC
こんな感じになっていて、糸がすごく取り出しやすいです。
フロロマイスターはこんな感じの普通のボビン。
で、この続きは後日するとして・・・・
するのかな?(笑)
他にはこんなのもあるようですが、買ったことないです。
純国産って書いてるから、フロロマイスターと同じものかな?
とか思ったりしてます。
3店舗目。
フィッシング・アウトドアショップ アイ・エヌ・ジー
麦を1俵(20袋入)とマルキューのネリエ、食い渋りイエローを買いました。
麦も1俵で買うと20%オフで買えますので、
1袋当り140円が112円。
近場で買うと170円くらいしますのでお得。
ちなみにセールの時じゃなくても1俵で買えば20%オフです。
ちなみにこちらのお店もフロロマイスターの取り扱いなし。
(´ε`;)ウーン…
新春初売りセール巡り 4店舗目へ続く・・・・・。
先日のお買い物
食い渋りイエロー 393円
釣り麦 2240円
2018年トータル 3558円