札幌市北区あいの里。

知的障がい者通所授産施設あいの里アクティビティーセンターに通う皆さん。この中の有志が集って12年前に結成した「あいのさとアクターズ」。かかわって12年になる。

12年間様々な舞台作品を作り上げて参加者(ユーザー)の日常生活に少しずつ浸透してきた。毎週木曜日には活動を楽しみに集まってくる沢山の顔がある。

ストレッチをして体を動かし、歌を歌って発声練習をして休憩。稽古開始は15分後。劇遊びのようなフリーな動きを作り、それをまとめて少しずつ台本を作り進んでゆく。

ユーザーのやる気が出てくるのは本番1ヶ月前くらいからか。

台本を持って少しずつ覚えてゆくと突然「台本なしでやりたい」と言ってきたりする。そんなやる気が見えてくるときはこちらも力が入る。


例年は9月の知的障がい者芸術祭「みんなあーと」が終わるとボワーッとしているが、今年は違う!早々に来年度の舞台作品の準備に入った。

なぜって、、、。

今年は目標にしていたグランプリから外れてしまって意気消沈。雪辱を期して早めに立ち上がることになったのだ。

12年間かかわり、指導してきたのだが、今年の作品で歌と踊りを多くしてみたのだがやはり時間が足りなく消化不良であった。

計画を綿密に指導も工夫をして来年度の備えようというわけだ。


さてさて、このブログでもアクターズの活動を報告してゆくことになるだろう。

ご期待ください。