ご近所の児童文学翻訳家の方から 本をプレゼントしていただきました
「クリスマス・キャロル」です
もちろん ご自身が翻訳なさったもの
この季節にぴったりのお話ですね
クリスマス・プレゼントに本をもらうのって
子供の時 以来 かなり久々です。
本と一緒にお仕事関係の出版社からの
絵本の目録をいただいたのですが その中を少し紹介します。
ボケてますね~
「かえるくん」シリーズは すべて清水さんの翻訳です
そして 教えていただいたのですが 韓国の絵本
「マンヒのいえ」
「ソリちゃんのチュソク」
「きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!」
「ソルピム」(お正月の晴れ着)
男の子編
女の子編
これらは韓流ブームより前に出版されたものだそうです。
お隣の国の生活・文化を絵本で知るのもいいですね
本のプレゼントといえば ウチの息子は小さいころ 大の恐竜好きで・・・
この飛び出す絵本が大好きで
何回も開いて触るので アチラコチラ 破けてテープだらけです
そして小さいころ 昔 放送していた「なるほど!ザ・ワールド」のイラストで有名な
S・マスコウィッツさんが静岡でサイン会をされたので
そのときいただいたもの
あ~、なんか なつかしい~
まだ小さいお子さんのいらっしゃるお宅は どんなプレゼントをされるんでしょうか~
わたしはジョンフンからなら 何でもいいです~
ジョンフ~ン 何かちょ~だい
「ボクに1回もプレゼント
贈ってくれたこと
ないくせに~」
「そうでした~」