ある動画の中で、

小林正観さんは不思議なことを言っていた。

お話し会の会費がいくらなのか分からない。。


【なぞ。1】

 ご自身の収入に影響する価格に

  興味がなさそうだった。


【なぞ。2】

 参加者が、

  主催者だけでも良いと公言していた。


【なぞ。3】

 やる気がない。

 講演会開催中に、参加者に向かって

 お話している。


なんでこんな考え方になるんだろう?


変な人だなぁ~。

って、思って聞き流していた。


実際に、自分がお話し会開催を主催した時、

思ったことは、

片道交通費が六千円。

宿泊費が六千円くらい。

会場費が一万円弱。

参加費が二千円。

そうした時に、少なくとも二万二千円。

少なくとも、11人以上いないと、赤字になる。


つまり、ある一定以上の参加者や、

ある一定以上の参加費だったりしないと、

奉仕の講話会か?

支出の伴う講話会になってしまう。

筈なのに、

小林正観さんは淡々としている。

お金に興味がない。

参加人数にも興味がない。

お話し会で参加者が全員寝てくれたら、

僕も寝られるのに。と、

普通の方と違った考え方を言葉にする。

不思議だなぁ~。と、思う。


なんでだろうと思うところの答え。

参加人数に興味がない。


「たった1人のお友達に会いに行く」

小林正観さんは、主催者をお友だちと言う。

お話し会に向かうことを、

「お友だちに会いに行く。」

と、言う。


お話し会が開催されると言うことは

そこには主催者が存在する。

必ずその場には、主催者は存在するはず。

私は、そのたった1人の友人に

会うためにお話会に行く。


だから、小林正観さんの怒る基準は違う。

主催者が、お弁当を取りに行ったり、

進行準備で、その場を離れると怒るのである。

主催者に対して、

「貴女に会いに来たのに」

「貴女のために、お話をしに来ているのに」

「なんでいなくなるんですか?」

「僕がお話をしている時は、

 会場にいて下さい。」