不平不満、愚痴泣き言を言わず
「ありがとう」と感謝をして生きていくと
3ヶ月後に、頼まれ事をするようになる。
そしたら、それを断らずに続けていくと、
頼まれ事の法則が見えてくる。

どうやら、これを何度も頼まれるようだ。。
これを「立命」。

自分の決めてきた「私命」
使命・天命を知りたがる人はいるけれど、
誰かに「アカシックレコード」を見て貰っても、
生き方は、分からない。
分かるのは、気が付いたらそうだったよ。
と言うのが、小林正観さんの言う、
「自分で書いたシナリオ」。


小林正観さんのお話は、淡々としている。
だから、「簡単」なことだと、
履き違えてしまう。

そもそも、そう成れていないのだから、
じっくりちゃんと、端から端まで、
聞き、(;゚д゚)驚き。納得するまで、
「分かった」と、思ってはいけない。
。・゜・(ノД`)・゜・。


頼まれ事を断ってはいけない。(選ばない事)
「ありがとう」を言う。
不平不満を言わない。
人生は、どうやら生まれる前に、
自分でシナリオを書いてきているらしい。

これが、ざっくりのお話。

あと、トイレ掃除。

自分の使命を。
自分の天命を生きられると、
人は、
人間関係、お金、健康。
人生のあらゆるものことが、豊かに成るらしい。
悩むことがなくなり、
そして、面白い人生になるらしい。

「どうやって? (・・?」

長いこと、私の持っていた疑問。
・゜・(ノД`)・゜・。

学生時代。
権力闘争。学生運動。
大学で、ヘルメット👷‍♂️かぶって
こん棒持って、世の中のおかしなことを
問いただしていた。
「何が悪い!」
「何がおかしい!」
いくら、正しいことを説いても、
いくら、悪いことを問いただしても、
いっこうに良くならない。

小林正観さんは、どうやら。この時。
正義をうたうことに飽きてしまったのでは?
と、思う。

努力しても、良くならない。

これが、覚醒のはじまり。
(私も、腰掛け10年弱。)
結局のところ、いくらそとの世界に
犯人を見つけても、
問いただすことすら出来ない。
これを、小林正観は、
大学生時代に悟ってしまっていることに
なるのだと思う。。。


続く。