私が知っていたのは、本。

本屋さんで手に取ってみていた時は、

私には響かなく、

2022に出逢った方からお借りした本で、

小林正観さんがなぜ人気なのかを体感しました。

講演会で、手に入る本。


魅力に気が付いた時には、時遅し、

お亡くなりになられていらっしゃいました。


来月、お話し会を開くハッシーさん。

幹事を受けることを決めた日から、

ハッシーさんの尊敬する1人。

小林正観さんの講演会のお話し会を、

ずーっと、聞き続けました。


小林正観さんは、講演会でのお話は

望んでいなかった。

生き方のアドバイスをする作家さんも

望まれていなかった。


望んでいないことで、

頼まれ事を、断らずにいたら

面白いことになってしまった。


一本、二本聞いただけでは、分からない。

世界。

小林正観さんのお話し会を開いていた方の

お話も含めて、聞いて、やっと見えてきた世界。


望んでいなかった。

仕事として。

収入としても。

ただ、頼まれ事を断らなかっただけ。


ずっと、奉仕の奉仕の奉仕を続け、

困ったことが起きたから、対処し

困ったことが起きたたから、対処し

困ったことが起きたから、

それを人に話したら、本になった。

本になって、そのまま、

頼まれた講演会を続けていたら、

本の著作権?。お金がどんと、入ってきた。

本を出すことになっても、

収入になることは、望んでいなかった。

気が付いたら、どんと、入ってきた。


ずーっと、小林正観さんが、

自分の懐を出し続け、

それから、戻りが始まった。



私は、貨幣経済の仕組みの中の仕事を

もう、したくないと思い。

自分のしたいことをしたいと思っていました。

自分のしたいことで、収入を得ることは、

想像が付かない。


参考に成る人は?


調べてみたら、したいことを見つけたわけでも

望んだわけでも、

努力したわけでもなく。

気が付いたら、不思議な現象が起きた。


アドバイスは、

自分の出来ることで収入を経て、

頼まれ事は断らない。


なにになるかは、分からない。


そんな話。


続く。たぶん。