カタカムナ勉強会
4回目の参加となったのは
1年に1度と言われるフィールドワーク。

先生が普段講座で話されている意味は
なんなのか?
身体で体感出来た日。

ただ明治神宮の敷地内を歩き回って
話を聞いただけ。
それをして、分かったのは
先生の凄さと、
先に勉強会に参加されている生徒さんの凄さ。

たまたま今年の6月、
波動調整器の体験会の会場に向かう際、
迷子になって辿り着いた明治神宮。
次の月、7月の勉強会の後、一人で散策。
その時思ったのは、地元の方が心地良い。
と、散策を放棄して帰宅した場所にて、
先生と、先に学ばれている生徒さんの
ウタヒの披露

カタカムナとは何か?
フィールドに出て、
カタカムナのウタヒを響かせて、
それを目で、耳で、身体で体感して、
勉強会で聞く、先生のお話が入ってきた。

そして、
カタカムナって、なんですか?
って、聞かれたら、私は、
👇これで、
お部屋を掃除した後に体感する感覚を
自然世界、植物や昆虫、鳥やあらゆるものが
体感する。そーいうことだろうと。

私に、カタカムナの事を教えて。
って言っている仲間に、絵手紙を書いて
報告しよう。そんな事を思った日。
遠い地の人に、絵手紙で、
私の体感が伝わるだろうか?