「faccaiamo」
「ファッチャーモ」は、イタリア語で
複数人での、 「do」「する」の意味。
イタリア人の旦那さんは、
いつも「〜しましょ。」
と、言うそう。
「掃除する」時も、
「ご飯作る」時も、
「お散歩する」時も、
「〇〇しましょ。」
一人称の「do」「する」を使わないそう。
「1人で出来る」ことも、
「したくないこと」も、
「しなくてはいけないこと」も、
「したいこと」も、
「一人称を」、「複数人」に変える事で、
結果が変わるそう。
「したくない」ことは、
誘った相手が「してくれる」ことも、
ふたりとも「したくない」ことは、
2人以上ですると、作業は半分
1人では、グズグズして
なかなかしないことも。
行動に移せたり。
もちろん、声を掛けて、
「1人でする」こともある。
違うことは、
「1人でしよう」としている時よりも、
誰かを誘ったことで、
すぐに取りかかれる。
いつまでもグズグズ放置することはない。
同じ「do」、「する」なのに、
言葉を変えるだけで、
展開の速さが変わる。
自分だけの問題であっても。
「日記付けましょう。」
「感謝しましょう。」
「本当に欲しい物を手にしましょう。」
「綺麗にしましょう。」
「自分を愛しましょう。」
言葉が変わるだけで、
気持ちが軽くなる。
ついつい「頑張りすぎて」しまう。
ついつい「ひとりでしようと」してしまう。
ついつい「自分だけの責任」
「自分だけの悩み」にしてしまう。
ついつい「先延ばしにしてしまう。」
「facciamo」「ファッチャーモ」は、
誰かを「頼る」。
誰かを「必要」とする。
誰かを「助ける」。
誰かと「共有」する。
誰かと「分かち合う」。
小さな「愛され」「愛する」
暖かい家族の様な関係は、
ささいな「共有」から始まるのかも知れない。
「faccaiamo」「ファッチャーモ」
「一緒に〇〇しましょ。」
家族、恋人、友達、
大事な人を「アモーレ」
「愛する人」と、
情熱の言葉で現すのは
些細な「共有」が生み出す
愛情なのかも知れない。
私に「足りない」言葉。
私に「必要な」言葉。
「facciamo」「ファッチャーモ」
「一緒に〇〇しましょ。」
イタリア生活の作者から学ぶ
大切な言葉
「facciamo」「ファッチャーモ」
「一緒に〇〇しましょ」
