何にでも寿命はあるものだが、もちろん、充電池にも寿命はある。
充電池の寿命とは、定格の電池容量(電池にmAhで書かれている数字)の、
半分しか能力が無くなった時を、寿命と規定している。
電池の容量は、「1回」充放電するたびに、少しずつ減っていく。
充電時間とは関係なく(まったく関係ないわけでもないが…)、
充電回数により、寿命がどんどん縮まっていくのだ。
つまり、1日に何度も充電する人は、電池の寿命が短く、
数日に1回程度しか充電しない人は、電池の寿命が長くなる。
電池の寿命を最大限長くする方法は、
電池が切れたら、満充電になるまで充電する、
という方法であるが、電池が切れた時に、その場に充電器があるとは限らない。
私としては、あまり小まめに充電「しない」ことをお勧めする。
車のバッテリーで充電すると、携帯電話の充電池のヘタリが早いと聞いたことがある。
たぶんこれは、車のエンジンをかけたり、切ったりする度に、
充電したり、充電を止めたりするので、実質的な充電回数が増えるためだと、
私は推測する。
最近の充電池は性能がよく、「充電回数1000回」などと規定されているものもある。
1日1回充電するとしても、3年弱は使える計算になる。
逆に言うと、1日に5回充電したら、1年も経たないうちに、電池の寿命が来る。
やはり、私としては、むやみやたらと充電を「しない」ことをお勧めする。
