仕事以外の時間は
あなたのことばかり
考えていました
さびちゃん。
11/16 メンバーのみちみちさんが作った猫ハウスに段ボールが組み込まれていた。
猫にとっては暖かいかもしれないが放火が心配。
夜になり地域の方が段ボールをつけたことが分かる。
基本は地域の皆さんで考えてもらいアドバイスだけする事に。
/17 相変わらず茶色のトラちゃんは地域の犬と仲良し。
/18 この日は雨。お世話セットの中にフードをいれている人がいる。だれだろう。
お世話セットの上にフードの持ち帰りのお願いの手紙を書く事にする。
/19 ↑お手紙をはる。
/20 猫ハウスがひっくり返ってる。
近くの工場に通う方がえさをあげているよう。
防犯対策も兼ねてハウスに重りをのせてみることに、これで動いたら猫がひっくかえしたのではない。
/21 とらちゃんお世話をするIさんに甘える。
/22 猫トイレの砂を交換。
ハウスは今のところ無事。
お世話セットに置かれている餌はそのまま、手紙がはってあるのに無視・・・ということで私が撤収。
/23 猫ハウスを地域の方が固定して下さいました。
/24 動物保護管理センターの所長が現場訪問。
アドバイスをくださる。
/25 家主が一時帰宅。
約束してあったのにたくさんのフードを猫達に食べさせてしまう。
/26 現場にお金が入っているカバンが落ちていて困る。
地域の総代に連絡して処理をしてもらう。
/27 ケーブルテレビの撮影。
地元の方々は「野良猫」と「地域猫」の違いがわからない。
/28 猫達が建物の窓から出入りしている。
早く全頭繁殖制限手術しないと、建物の中で仔猫が生まれたら大変・・・。
/29 猫の体格にばらつきが。やせ細っている子、普通の子、大きい子。
/30 地域の方が教えて下さった餌やりをしている女性に会って話すことに成功。
素敵な方でありがたい協力者となる。
12/ 1 この日からお世話担当にメンバー以外がしっかり入って下さる。
これで地域の協力者は2人に。
/ 2 さびちゃんIさんの足を狙う。
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/ 4 建物に猫達が入っている日が増えてくる。
/ 5 家主が帰宅、地域の代表者からの指示でお世話は続行。
/ 6 手術予約日だったがさびちゃんの捕獲に失敗。
過去にこういった現場で未手術残り1匹を事故で亡くしたことがある私はあまり思いつめないようにしようと。
なぜならば当時ボランティアの先輩に「人間の手を煩わしたくなかったのでは」と言われたのが悲しかったから。
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/ 8 手術を成功させるには猫のお腹がすいていないといけないのにフードをあげてしまっている人がいては困る。
分かる限りできる限りフードストップに協力してもらわなくては。
/ 9 全頭建物の中に。
/10グミが落ちている。
猫は食べないよー。
/11大口町環境経済課と話す。
どうにかして残ったさびちゃんを手術せねばと気が焦る。
/12またもやさびちゃんの捕獲失敗。
/13手術予約のない今日はみんなはらぺこ。
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/15さびちゃんの捕獲を成功させるためにいくつかの作戦を準備。
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/17私達メンバーや地域の方お二人以外の誰かがたくさんご飯をあげていてまたもや猫達のお腹の調子が悪い。
/18さびちゃんの捕獲リハーサル。
入念に準備をして今日の感じだとたぶんいける。
/19さびちゃん捕獲成功。
/20さびちゃんの捕獲は派手だったので猫達が警戒。
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/23黒ちゃんが新弟子検査にチャレンジできそうな体型に。どすこい。
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/26色々追加グッズを購入。
ゴミ袋、砂などなど。
/27トイレの砂が少ない。お天気は雪。
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/30砂を足して、トイレも1つ増やす。
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/30来月のシフトを組む。
このシフト、もう何回目かな。
試用期間4か月の終わりは2月の半ば。
地域・役場・ボランティアでの会議の準備が始まる。