このポスターを作ってから
いくつかのお問い合わせに対応して
それでもなかなかお話が繫がらず
ごはんをあげている人たちから
「ロシアン」と呼ばれ可愛がられ
私達が保護が不可能だった時間を過ごし
先日体調が良くない姿を見て
ごはんをあげている人たちに通院について
確認しようとしていたある日
グレーちゃんはいなくなりました
状況から推測するにあたり
あまりいいことは想像できず
色々な話をもっと早く私が知っていたら
迷わず行動したのにと
自分の詰めの甘さに
落ち込みました
グレーちゃんの事を気にして下さっていた皆さん
申し訳ありませんでした