夏が来て、かごの素材のバックをお店で見かけるたびに思い出すのは
世界で1番可愛い我が家の「みー」を保護したころ。
我が家に来てすぐに知人が飼ってくれることになり、
お見合いまでした「みー」。
当時キャリーがなくて、私のカゴバックに「みー」をいれて
病院もお見合いも実家も行きました。
今思うと恐ろしい。
750グラムの小さな女の子でした。
みー「今は4キロありますよ。」
お店の店先でカゴバックを手に取りなつかしさに涙ぐんでいる、
大丈夫だろうかこの人はって人を見かけたらきっとそれは私です。
あの夏以来カゴバックは買ってません。
それは・・・猫に破壊されることを知ったから(笑)。
