先輩ボラさんの保護猫が亡くなりました。

 

もう余命短いと感じていながらも

 

なんとか日々を送っていたので

 

急なような、それでいて苦しみから解放されたことは

 

猫にも保護主さんにもお疲れさまとしか言いようがなく。

 

 

 

 

保護猫はうちで亡くなればうちのこ。

 

保護をするという事は見送る命を1つ増やすという事。

 

関わる命が増えれば悲しい思いも増える。

 

保護するって責任重大だと感じます。

 

 

 

色々な死に方をする動物がいる事を知ってから

 

適切な医療を受けて人に見守られて亡くなる事は

 

不幸ではないと知りましたが、やはり悲しいものですね。