大昔の話。
私が5歳まで住んでいた所は目の前に高校があったせいか、アパートや教師用の住宅・寮などが周りにあった。近所の子供たちと遊ぶ毎日だったが、4つ上の姉の後ろをよくついて行った私は、煙たがれる存在であった。
その姉が遊ぶ友達に、私の1つ歳上の妹がいたのでよくあてがわれていたものである。しかしその妹も姉達と遊びたい。遠い遠い記憶にあるのは、自分のおやつをその子に献上し、遊んでもらっていた事だ。今から思うと非常に高飛車な態度で、その子の気に入らないおやつだったら断られてた気がする。
今ならこちらから願い下げだが、小さい時は純粋に「やった、今日は遊んでもらえた」なんて思っていたものである。我が家が引っ越しをしてあっさりその子達とは切れ、今では名前も顔も思い出せない。
今、ふと思い出したのは職場で似た様な事が起きてるなって事。嫌われない為に「人の悪口」というおやつを持って献上する。私が献上する場合もあれば、されている時もある。複雑な人間関係が出来上がっていてここ数年、非常に疲れている。怒っている人がいたら全て「私のせいかも」って思ったり。
「何でそこまでややこしく考えるの?毎回ネガティブな想像してて、小説でも書けるんじゃない??」
私とは真逆な性格の楽観的な彼に話を聞いてもらってた時、苦笑いとも取れる笑顔で言われた。ムッ💢と
なるパターンもあると思うけど、私の場合まわりにそう言い切る人が居なかったので眼前がパァァ✨となった。今でも悪い思考が止まらなくなった時は物語が出来るな、とブレーキをかけられる。
取り止めもないブログになったけど、独り言だもんね。