少しばかりの預金がありましたので目くそ鼻くそ(品がないわよ)状態ではありますが定期預金にしようと都心の銀行に出かけました。久しぶりに顔を出したものですから自慢話をはじめました。老化現象のひとつです。担当者は先がつかえているのか、うんざりしたのか、”折角お見えですから”と言いながら以前答えたアンケートを引っ張り出して、年収や

 

株式、投信などどうでもいいようなことを聞き出そうとする

んですあたしゃ”今日はわずかなお金を定期にするだけのことだから、そんなの必要ないだろう”と言いましたら”いえ、お客さまの大切なお金を動かすときには必ずお訊ねするようになっています”と言いながら続けます。そんな儀式が終わって”送られてきたパンフレットでは外貨預金の定期が2週間を3か月に切り替えると金利が良くなると書いてあった

 

が、どれくらいアップするの?”と聞きましたら”お客さま、定期の期間と金利のお訊ねでございますが、お答えする

まえにお客さまの意思確認のために私の上司が参ります”と言って、しばらくすると瘦せぎすの男性が現れて同じようなことを繰り返すのです。あたしゃ”なんでそんな大げさな儀式を繰り返すの?”と皮肉を言いましたら”銀行協会の申し合わせで私どもの担当の者がお客さまに無理なおすすめをし

 

ないようにとの通達にもとずいてお手間を煩わせています”と真面目な顔で言いますで、外貨預金は2週間定期を3か月に延長したら金利が下がるということがわかりました。あ

たしゃ腹が立って”たったこれぐらいのことでこんなに手間暇をかけずに今までのように応えてくれていいじゃない”と
毒付いてしまいました。担当者は申し訳なさそうに”あの、お客さまが80歳になられましたら、ご希望されるメニューも

 

当日でなく翌日ご本人の意思を再度確認したうえでご契約ということになっています”と言いました。あたしゃ”まるで80歳を超えると人間扱いをされなくなるんだ!”と捨て台詞を吐いて街に飛び出しました。そんな小さな事件の数日後、すぐ近くの銀行の駐車場で3億8千万円の強奪事件が発生したばっかでしたが、そんな大金をどうやって銀行から引き出した男性の顔が見たくなりました。

   自慢話をしようとすると かみさんはすぐ用事を
   思い出しま~す         ぐっさんハイ

     

アメリカをハチの巣状態にしたトランプ大統領は初の外遊の旅に出発。サウジでも騒ぎが起きないかマスコミは目を皿のようにしています。そのサウジアラビアの国王が46年ぶりに日本を訪れました。中東の産油国の首長の外遊は豪勢なことで知られ、今回も1千人を超える王族や企業幹部らが同行。東京都内の高級ホテルの客室は予約で埋まり移動のための高級ハイヤーが多数確保されるなど「サウジ特需」になっています。来日したのはサルマン国

王(81)。羽田空港に到着しチャーター機から、エスカレーター式

 

の特製タラップが降ろされた。国王が日本到着時にスムーズに飛行機から降りられるよう、サウジ政府が手配して運んだものという。お供の方々は王子と閣僚それぞれ10人前後に加え王族や
企業幹部らも随行。その数は1千人を超えるとみられ日本政府も正確な人数は把握できていないとのこと。来日の目的は近い将来、石油が枯渇するため脱石油のうまい手立てがないか政財界

の知恵を拝借したいとのことですが、私に言わせると飛行機のタラップぐらい、てめえの足で降りろと言いたいですな、実際の話

 

が。マスゾエや落ち目の石原元東京都知事が俯いてしまうほど無駄の桁が違い過ぎますな。私は息をするのを忘れるぐらい驚いてしまいましたが、アラビアの貴族の遊びとして「鷹狩り」があるそうですが六本木で「女狩り」をやるのかと思いましたら猟場のないコ

ンクリートジャングルに特別機をチャーターして100羽あまりの鷹を連れてくる見栄っ張りの凄さには呆れます。凄さといえば今の国王がキングに就任したときの大盤振る舞いが3兆円だったと、マスコミが報じていましたが人口が3200万人だそうですから、ええっ

 

と一人当たり、、。計算するのがいやになるような無駄使いの連チャンですが、もう10数年前になりますが東洋のアラビアンナイトの国ブルネイでも大スターだったマイケルジャクソンを札束で引っ

叩いて連れて来て国民に無料公演を実現したことがありましたが、かの国の無駄使いの定義から定まらないとケチで貧乏症の私なんぞから見てとてもじゃないが無駄ばかりで目がトンガってしまいますな。

 

 お付きのひとが秋葉原でショッピングをしていました。爆買いをし   

 ているかと思ったらカメラ1台を買うか買わないかと悩んでいまし

 た。通訳を通して2千円値引きされて、笑みを浮かべながら高級

 ホテルに帰って行ったとさ。               ぐっさんハイ

社会風俗に造詣が深いブン屋が、にやっとするようなことを書いていました。懐かしい思い出と一緒に出前をさせていただきます。「今回は「トルコ」。40代以上の方はご存じだろうが、「ソープランド」はかつてトルコと称していた。改名にあたってはドタバタのドラマがあった。外部に秘密を漏らさぬため身内意識を共有するため風俗の世界には独特の隠語、いわゆる符牒がある。俳優の小沢昭一

さんが言っていたのだが、 ”ルートコ行った?”もその一つ。”トル

 

コに行った?”という意味で仲間内で使っていたそうだ。そもそもトルコ風呂は「トルコ人など、回教徒の間で広く行われた入浴法」。日本では昭和26年4月1日東京東銀座にOPした「東京温泉」が第1号とされる。”今のソープからは想像もできないほどサービスは健全だった”風俗ライターは語る。首から上だけを出す「蒸し風

呂」で汗を流し「ミス・トルコ」と呼ばれた、女性が半袖の白衣と白いパンツ姿でマッサージを施すだけだったそうだそれでも連日 大

 

入りの満員。政財界など各界の名士が通ったという。似たような店は竹の子のように増えサービスはどんどん過激に。昭和28年には性的サービスを伴うようになり浅草には「スペシャルサービス」なるものが登場した(詳細は省略)。昭和33年に完全施行された

売春防止法も大きかった。生き残りをかけた赤線業者が「昭和44年には川崎で「泡踊り」が発案され、またたく間に全国に広がった。

  私が東南アジアの仲間たちを花のお江戸の吉原に案内したと

  きのことですが、やり手ばばあに割り増し料をねだられたことを
  思い出しました。風呂にはいる習慣がない彼らは大層よろこん
  でくれました(あら、お風呂なの?)         ぐっさんハイ