都議選にも影響があった加計学園にまつわる前川前文科事務次官などの国会招致が行われ真相解明に近付くのかと期待していましたが、言った言わないの応酬と金切り声をあげて政府や役人を誹謗する詰問にストレスが溜まってしまいました。この無意味な様子は改めてお伝えしたいと存じます。さて元防衛大臣だった中谷氏が今回の都議選での自民党の歴史的な惨敗をなぞらえて口にしたワンフレーズなんです。I
は”この~ハゲ~”と絶叫した豊田議員、Hはトラの意向?
かトラの威を借りて加計学園に忖度を役人に促した疑惑の萩生田官房副長官、Iは今や安倍政権切ってのお騒がせ大臣の稲田センセ、しんがりのSは献金疑惑を都議選の最中に雑誌屋からチクられた下村都連前会長。このフレーズの製造元、中谷元防衛大臣は現職の大臣と違って制服組には絶大な信頼関係があったそうですな。北朝鮮の若大将に負けない気迫を感
じました。面白いのはこの、お騒がせの4人組は自民党の最大派閥の細田派の出なんですな。他派の風当たりが強くて、ボ
スの細田氏はやせ細ってありました。派閥の中心人物である安倍首相は明恵夫人を伴って喧噪のジパングをあとにヨーロッパに逃避行ならぬサミットG20に出席してお得意の弁舌を駆使して外交戦で人気失墜を挽回すべく、やたら首脳会談を演出していました。気になったのはまえにもまして北朝
鮮のミサイル発射に過激な発言をしてトランプ氏が目を細めていましたが、あまり目立った言動はお控えください。アッ、主題の「THIS IS 大打撃」を報じたのは朝日新聞か
と思いましたら読売新聞だったんです(とキーを叩いていましたら朝日も2日遅れで活字にしていました)。意外な感じですが朝日と読売を読み比べたら読売も結構、辛口というか報道すべきことはちゃんと活字にしていますよ。その点、朝日
は主観的で、場合によっては感情的な報道になりがちでバランスに欠ける報道が気になりますな。その点、読売は客観的な事実関係を伝えるという、意図は日経新聞には及びませんが朝日とは対照的だとあたしゃ思いますがねえ。それに
しても最近は偽のニュースが流れたり、どこをどう信頼していいのかジパングでは情報が氾濫していますが、少なくとも銭を取って情報をお客さまに買って頂いているという原点は忘れて欲しくありませんな。
”世相読め!”それより読者(支持者)の気持ち読め!
小池百合子 代読 ぐっさんハイ