国際化も耳にしたくないことがあります、筋トレを行うところに公衆電話が
あって、聞き慣れない言葉や日本語、それに英語で必死に なにかを訴えて
います、女性の声です、後ろのほうに電話がありますから声だけしか分か
りません、無情にもカードがドンドンあがっていきます、詳しい事情は分かり
ませが泣きながら訴えている切迫した空気に、こっちまでドキドキしてしまい
ます、カードが切れてしまい彼女は去っていきました、背中で聞こえた、人


間の壮絶なドラマの一端を垣間見た、、聞かされた瞬間でした、かと思え
ば、にやっとするような会話に遭遇することがあります、”いま入院しとっとよ
すまんばってん植木に 水ばやっとって”。”悪かばってん、ウチのミーちゃん
ば、しばらく預かってくれんね”とか 借金を立て替えて欲しいなど急に入院し
た混乱ぶりが聞こえてきました。いつでしたか、いつものように筋トレをやっ
ていましたら、3才ぐらいの女の子の子が近付いてきて”おじいちゃん、お


遊戯してんの?”と声をかけてきました、私は”お遊戯じゃなくて、いたずらし
たから罰を受けているの”と言ったところで母親が飛んできました。女の子
に限らず、おばさんも声をかけてきます、”毎日みますが、どうしたらいいか
教えてください”と言いますから、” 我流です、いつでも、どこでも、やる気が
ありさえすればできますよ、、”と言ったところでプイと横を向いて立ち去っ
ていかれましたとさ。

           

         段々、病院で変人ぶりを発揮してきました ぐっさんハイ

寿司屋で変調をきたして長い入院生活を経て、なんとか帰還してこれから
失敗談をお届けしようと作業をはじめましたら今度はPCが動かなくなって
ドッグ入りとなって昨日、部品を交換して帰って参りました。ところがハード
ディスクとやらが新品に代わったため原稿がなくなってしまいました。実は
スマホで入院時の退屈しのぎにキーを叩いたものがございますので順番
通りではありませんが、復旧作業が整うまで御覧ください。     店主

出前本舗:国際化

”ガンバッテ”と聞き慣れない言葉が背中から掛かりました。入院して間も
なく私がCTスキャンの検査室に車椅子で運ばれて行くときのことでした、外
人特有の言葉で激励をしてくれたのは中国人のMさんでした、日本人の旦
那と所帯を持ち子供が二人という女性でした、仕事はベットメーキングや
食事の配膳それに車椅子の患者の移送など円滑油的な働きをしています、
特に彼女は中国帰国子女の患者の通訳などもやっていましたが間もなく姿

を消してしまいました。どんな事情なのか知りませんが短い間でしたが異国
で生きてきた私にはその辛さ厳しさがわかりますから、そんな体験話をしま
したら何度も、お茶を入れてくれました、国際化といえば姿、形は一緒ですが
名札が違うし言葉もあちらの言葉で囁き合っています、「冬ソナ」の国の視察
団でした、そういえば公衆電話でも国際色豊かな会話が聞こえてきました。 
  
  

   爆買いだけが やけに目立ちますが病院でも国際化がすすんでいます
                                       ぐっさんハイ

昨日、仮釈放され帰宅しました。今までの帰宅はつぎの化学療法
を受診するため、ひと息ついて気合を入れて抗がん剤の点滴を、
受けまくるという単調で味気ない戦いの日々でありました。これか
らその苦闘の日々をお届けさせていただきますが、決して自慢に
なる話ではありません。恥を忍びながら懺悔することで、”あらヤ
ダ”とか”なるほど、でも私ならこうする”と自問自答しながら、賢
者の健康管理にいささかでも参考になればという思いでキーを叩


いた次第です。それでは騒動の発端からお話ししましょう。昨年9
月の末でした。寿司が食いたくなって、かみさんと寿司屋にいき、
行列に加わりました。しばらくして例のITのオーダー画面のまえ
に陣取り食べたいものをインプットしました。本当に注文した寿司
が来るのか、心配でしたが、ほどなくコンベアに乗って現れました
かみさんがつぎのオーダーを追加するよう促します。いつもなら私
が、かみさんを急かしながらITの画面をプッシュするのに調子が


あがりません。でも、ほうばりながら、定番を追加しました。かみ
さんは追加した寿司も食べてしまいましたが、私は追加分はおろ
か最初に注文した分をやっと食べ終わりました。”どうしたのよ
、おかしいわよ”とかみさんが冷やかします。”わからんが、食い
気が今イチなんだよなあ”といいながら寿司をつまみますが、す
すみません。かみさんに助けてもらいながら銭を払って店を出ま
した。普通なら、かみさんの倍は平らげるのにおかしいなと思い


ながら毎日、通うプールに行きました。泳いでいる最中、お腹が
すこし膨らんでいることに気がつきました。しかし痛みはないし、
かまわず25往復(750m)のノルマを果たして夕飯となりました。
半分食ったところで箸を置きましたら、”なんだかヘンよ、寿司も
あまり食べなかったし夕飯もすすまないし、どうかあるんじゃない
の”とかみさんがいいます。”ちょっと下っ腹に違和感があって食
い気がないんだ”といってテレビの画面を見入っていました。眠く


なったので先に休みました。ところが眠いのに眠れません。その
違和感が段々気になってきたんです。プールで何気なく触った腹
部が腫れています。すこし固くて大きくなったような気がします。か
みさんにいうと大騒ぎになりますから黙っていました。翌日、朝食
もすすみません。”病院に行ったほうがいいんじゃないの”と心配
顔のかみさんがいいます。”すこし疲れているんだろ、横になった
ら治るさ”といってテレビをみながら寝てしまいました。

       
嵐の前の静けさではありました ぐっさんはい


*3月7日から、ぼちぼち語りはじめることにいたしましょう