ライバルの巨人戦を敵地である東京ドームで戦い見事セリーグ
の優勝を果たしました。マスコミがこぞって、そのビッグニュ
ースを報じていました。あるブン屋の記事は「歓喜のフィナー
レ。広島カープがついに、ようやく25年ぶりにリーグ優勝を
手にした。12球団で最も遠ざかっていた頂点。就任2年目の
緒方孝市監督が7度、宙を舞った。新井が黒田が大粒の涙をこ
ぼした。栄光の道へと続くV7。悲願成就から常勝軍団へ。

赤ヘル新伝説が始まる。止まらなかった。目からこぼれる涙。
1歩、2歩、マウンドの赤い輪に、緒方監督が歩みを進める。
黒田の涙に新井の涙が止まらない。中心に立つ指揮官は笑いな
がら泣いた。1回、2回、25年ぶりのV7を祝して7度、高
々と宙に舞った。夢は結実思いは昇華した。宿敵巨人を倒して
頂点だ。”広島のみなさん、全国のカープファンのみなさん。
本当に長い間お待たせしました。おめでとうございます!”。

涙するファンを前に声を張り上げた。今季を象徴する42度目
の逆転勝利。インタビューで昨年の悔しさを問われると”自分
だけではない”と言い、声を詰まらせ思いを巡らせた」。いや
あ、浪波節大好き人間ですが、こんなシーンに何度、遭遇して
もいいものですな。この感動的な試合をNHKが放送していた
んですが公共放送を自負するNHKらしくないことが起こって
いました。と言いますのは半世紀前に広島が優勝した時の解説

者だったんです。最初は巨人の選手の活躍も解説していたんで
すが、段々回がすすむにつれて広島の応援団みたいになって神
っている鈴木選手が2本目のホームランを打つと、もう、おっ
ちゃんみたいに大騒ぎ、ありゃ巨人ファンから抗議が殺到した
んじゃないかと思いました。でもね、出稼ぎ先から帰ってきた
投打の柱だった黒田投手と新井選手が抱き合って泣いていたシ
ーンをみてそんな野暮なことはなかったと思いますよ。

 広島カープという球団は貧乏球団なんですが鮭みたい
 に広島に帰ってくる選手が多いんです。居心地のいい
 ところなんでしょうね、決っと。
      いつ叩き出されるか心配な ぐっさんハイ
ブラックボックスの話となれば口にしないと失礼になる方が
今日の主人公です。”小池都知事はもっと勉強すべし”とか
”私は小池さんの部下ではない!”と地球の裏側のリオ五輪
の会場から吠えていた東京五輪組織委員会の森会長が帰任後
都庁での会合で小池都知事と同席しました。会長はご自身で
も勉強されたのか東京都の下部組織であることを認識され神
妙でした。しかし、”東京五輪は(小池都知事に)全責任が

ある”とか”検証するのは結構だが会期内に完工するのか”と
圧力をかけていました。振り返りますと小池都知事は昔、森派
にわらじを脱いだことがあるんですねえ。跡目を継いだ町村派
のときに総裁選に打って出たんですな。存在感を示さんと森会
長は留意するよう口説いたんです。ところがそれを蹴って出馬
したんです。そのときの軍師がライオン丸でした。いまでも交
流は続いているそうです。そんな因縁もマスコミの好餌になっ

ているのかもわかりませんね。いずれにしても本来は都の外郭
団体(下部組織)であるにもかかわらず”民間の出資金で運営
されており公金は今のところ入っていない”などの理由で五輪
組織委員会は積極的な情報公開を拒んできましたが、いずれ丸
裸にされることでしょう。 ただ心配性の私としては、選挙ごっ
この最中の代表選で乙女のようなことを口にして”2番手じゃ
ヤダ”というひとのように闇の中を切り込んでみてネズミが一

匹も出なかったということにならないのか気を揉んでいます。
今回は橋下氏が大阪の不正を正そうと切り込んだときの特別顧
問として橋下前市長の行政改革を支えた上山信一慶応大教授ら
13人を顧問に次々と登用して都知事を含めた28の瞳で闇を
晴らしていくわけですから民主党時代のようなバカ騒ぎだけで
は終わらないことでしょう。しかし面白いですねえ、今までは
公共事業が、ぼったくりの対象になっていたり税金の使い道が
見直されていく世相になったことはホッとしますな。

 最新の「週刊文春」(9月8日号)は「『五輪予算』膨張の
 裏で 都議会ドン関係企業続々受注」という記事を掲載。豊
 洲新市場(江東区)への移転延期に目を剥いて猛反対の豊洲
 新市場のボス山崎氏も元自民党都議で、ドン・内田氏と親し
 い人物とHPにはありました 煩かった週刊誌が脚光を浴び
 るご時世になりました   見出しだけみる ぐっさんハイ

 
小池都政になってマスコミが騒ぎ立てない日はありません。ま
ず「都民ファースト」を連呼しながら都民の「食の安全」を守
るため築地市場(中央区)から豊洲新市場(江東区)への移転
延期を表明しました。総工費が計画段階の2380億円から3400億
円へと膨らんだこと、工期が長引いたことから1996年、計画は
白紙になり、その後も都と業界の協議は続き、2001年、石原都
知事時代に豊洲地区への移転が決定したという賛成、反対の、

事業者に賠償金を支払っている諫早干拓工事みたいな厄介な案
件なんです。その難題に敢然と立ち向かおうとしている小池都
知事に「劇場型」と揶揄するマスコミや評論屋みたいに口にす
る気持ちにはなれません。この方と安倍首相の最近の動きは鬼
気迫るものがあります。小池氏は延期理由として「安全性への
懸念、巨額かつ不透明な費用の増加、情報公開の不足」の3点
を挙げ都民ファーストに基づいていないものは都民目線で情報

を公開し経緯を明らかにする”と述べました。今月末から都議
会が開かれますが都知事就任のときにロクな応対をしなかった
都議のセンセの反対ぶりは逐一マスコミが報道するでしょうが
センセ方だってバカじゃないでしょうから「都民ファースト」
の視点で審議することになってマスコミが騒ぎ立てるようなこ
とはありませんよ。センセ方だって都民の一票で只のひとにな
るんですから、うかつに威張ってばっかじゃ、立ちいかなく、

なるってえことはお分かりのはずでしょう。さてブラックボッ
クスの本丸といわれる人物「内田茂さんの政治活動40年を祝
い励ます会」と題した政治資金パーティーがあって菅官房長官
二階幹事長それに内田センセに肩入れし過ぎて都議連会長ポス
トを棒に振った石原大臣や安倍首相のペット的な存在の丸川五
輪相など約一千人がヘドがでるほど褒め言葉を駆使しながら気
勢をあげていました。私は小池知事VS反対勢力の激突が心配
です(ちょっと、浮き浮きしてるみたいよ!)

 政界屋を眺めていますと町内会と大差ないなと思います。
  声がでかく屁理屈ばっかで行動しないひと大嫌いの会 
         促進協議会 博多支部 ぐっさんハイ