11月ともなれば博多の街はちょんまげ姿のお相撲さんが闊歩する月に
なります。で今日は先場所、奇跡の優勝を果たした関取のお話です。
豪栄道関本人も”驚いた”と口にしていたほどですから一般人の老兵
が、たまげたのは当たり前でしょう。この道でメシを食っている連中でも
”想定外”とか”驚天動地”とはいわないまでも言わないまでも驚いてい
たのは間違いないことでしょう。そんな流れで秋場所がはじまるまえの
出前で”豪栄道に至ってはモンゴル勢と対戦するまえから戦意を喪失し
てしまう状態”などと本人はもとより大阪のみなさんを敵にまわすような
御託を並べてしまいました。なにしろ4度目のカド番で、あれよあれよと
いう間に白星を重ね、終わったら天皇杯を抱きながら”バンザイ”を叫ん
でいたと本人も述懐するぐらいですからね。口の悪いお相撲あがりの,、
舞の海はアナウンサーが”10番勝ったぐらいから優勝すると思ったの
でしょう?”と水を向けましたら”いいえ、13日目の日馬富士との対戦が
終わるまでは油断ならないと思いました、過去の戦績をみてみますと
一旦負けだすとバタバタといくクセがありましたからね”とその道でメシを
食っているひとらしいコメントで今回の奇跡?の栄冠を評論していました。
大阪のみなさんご当所から優勝杯を手にした力士は昭和5年で実に86
年ぶりだそうで誠におめでとうございます。ところで豪栄道関、あなたこれ
から奥さん探しもやるんですね。いえね琴奨菊関は新婚ホヤホヤで和製
力士として10年ぶりの優勝でした。ところが、ところが新婚のためか贔屓
筋の引き倒しなのか、あるいはその両方かも知りませんが、そのつぎの
場所は8勝7敗とフツーの関取になってしまいました。幸い関取はひとり身
ですよね。九州場所は相撲に専念して待望の和製横綱をめざしてください。
九州博多は美形も多く肴も旨いものが揃っています。美形といえば連日NH
Kの画面右隅に、和服のよく似合う芸者さんらしき姿を拝見するのがとって
も楽しみなんです。今場所も姿を見せるかどうか、見どころのひとつになる
んでしょうか(ポカッ!ちょっと、あんた、本気で豪栄道関を応援してんの!)
小話:私はお袋に言いました。”俺は産んでくれと頼んだ
覚えはない”と。するとお袋は言いました。”頼まれても
あんたは産まない!”。 お袋との会話 ぐっさんハイ