今まで一度も記者団のまえで会見をしたことのなかったトランプ次期
大統領が怒号のなか初会見が実現しました。案の定、リングに姿を現

したトランプ氏は対戦相手のマスコミに向かって指差しながら挑発的

な言葉を投げつけて、まるでプロレス会場のような殺伐とした会場で

した。前日、宣教師のようなオバマ氏の格調高い演説とは対照的でし

た。紙上には「トランプ氏 変わらぬ手法」という見出しをつけてい

るところもありましたが、あたしに言わせたら、あれは手法とかでは

 

なしに性格というかワンマンとして今まで君臨してきたトランプ王国の

王さま、そのままじゃないかと思います。性格もかなり執念深く自分に

好意的なひとには極端にほめまくり批判的なひとには牙を向き出して口

汚く罵る、。ゴールデン・グローブ賞授賞式で人気女優のメリル・スト

リープさんがトランプ氏を批判したことに対し、ツイッターで”ハリウ

ッドで最も過大に評価された女優の一人だ”などと述べ反トランプ感情

が強いハリウッドへの不快感を示したり、こんな男が大統領として4年

 

間ホワイトハウスに陣取って”アメリカファースト!”を叫び続けるの

かと思ったらメシもノドを通りませんな(とは世界の政治屋の弁)。

これからもツイッターで勝手なことを発信し続けると思いますが品格の

ひとかけらもない人物が政治屋の世界に現れるのが流行みたいになって

しまいましたね。その先端を切ったのが、イギリスのEU離脱派のボリ

ス・ジョンソン下院議員などで、彼らは離脱が現実になったところで逃亡しよう

とした戦犯なんですねえ。騒動の種だけ蒔いてとんずらしようとする輩が台頭

 

する、、。そんないやな時代になってきましたね。叩けばむせてしまうような埃

まみれのトランプ氏もニッチもサッチもいかなくなったらイギリスの無責任な政

治屋みたいに”オラもうやめた!”と言い出しかねない危うさを感じますねえ。

そこへいくと情報戦争でアメリカを混乱させたロシアのプーチン大統領の高笑

いが聞こえてくるようですな。アッ日ロ会談で支持率をあげた安倍首相はフィリ

ピンで”5年間で1兆円の支援する”と約束していましたが”日本をを全面的に、

サポートする”という言葉だけの見返りじゃ安過ぎません?

  急告:小池都知事がマスコミ対策本部長としてトランプ氏に
  スカウトされました      冗談倶楽部 ぐっさんハイ

元旦に混雑を避けて近くの商売の神様の神社にお参りに行きました。参
拝するひとはまばらでした。隣にいたおっさんは商売をしているひと、
らしく長い時間、頭を垂れてなにやら一生懸命願掛けをしていました。
私でさえシルバーカラーのコインを賽銭箱にいれていたのに、おっさん
はチョコレート色のコインを数枚投げ入れて音だけは派手でした。神さ
まも大変だと思いました。さて、政治屋の世界も仕事初めでそれぞれの
政党の党首が勝手なことを口にしていました。まず自民党の安倍首相は

”本年も経済最優先、金融政策、財政政策、成長戦略の3本の矢を打ち
続けていく”と早口で周囲を見渡しながら自信満々の顔で発信していま
した。宣教師と異名をとった?オバマ氏が政界を去り今や安倍首相がそ
の代りになるのでは、と思いたくなるほど美しい言葉をちりばめた内容
でした。どうか言葉だけにして置いてください(財務省幹部)。さて与
党として足並みが乱れた公明党の山口代表は”今年はまさに常在戦場の
心構えでしっかり臨んでいかなければならない”と同志を見渡しながら

話していました。お次はロシアのプーチン大統領と会談をした結果を”
引き分けどころか1本とられた、そのうえ3000億円の経済援助まで
約束させられた”とケチをつけたところテレビの番組で”3000億円
の経済協力で民間の企業がビジネスとして投資する金額であって政府が
支援するものではない”とケチをつけられていました。額にシワを寄せ
て文句を言う前に、いろはから勉強してほしいな。あら民進党のコメン
トは”我々はもう背水の陣ではない、既に水中に沈んでいる。どうやっ

て浮上させるか覚悟を問われる年だ”と野田幹事長が代読していました
さて共産党と名乗りながら本家本元の中国や北朝鮮から無視されている
志位委員長は”本当の共闘体勢をつくりあげれば安倍政権を退陣に追い
込むことができる”と大風呂敷を掲げていました。あたしゃ、まえから
言ってるでしょ。つべこべ言わずに中国の海洋進出などの暴走をストッ
プさせたり北朝鮮から拉致された方を救出するアクションを起こすとか
それができなければ党名を「何でも反対する党」に変更されたら如何で
す。

  新年の賀詞交換では欠かすことができなかった小沢センセの
  動向を虫眼鏡を使って各紙を見渡しましたが見つかりません
  でした。悪しからず。   元ファンクラブ ぐっさんハイ

男社会の都庁や都議会にノーを突き付けて女性や無党派の有権者の

圧倒的な支持を受けて登場した小池都知事は今年も注目のひとでし

ょ。デビューした端は好意的な報道をしたマスコミがオリンピック

の会場が結局元の会場に収まったとして、記者団が”大山鳴動して、

ねずみ一匹と言いますか…”と切り出すと、知事は”ちょっと、それは失礼

なんじゃないですか!”と柔和な流し目がとたんに鋭い眼になり”それは当

たりませんね! (見直しは)いかにサステーナブルであるかを追及した。

 

お金の部分で言えば、(これまでに)2000億円削られたという方もおり
ますけど、そこからさらに削った部分があって、その部分を見過ごして
らしたのではないか”とピシャリ。”このまま行くと豊洲のようにどんどん膨

らんでいたと思いますね。誰が歯止めをかけるんですか。IOCでしょうか

組織委員会でしょうか? 結局は都民の皆様に費用の負担がかかるとい

うことで都に責任ある人が、そのことをしなければならなかった”とたたみ

かけ、さらに”鼠どころか、大きな黒い頭の鼠がたくさんいること分かった

 

じゃないですか”と謎の微笑を浮かべながらマスコミをけん制していました

マスコミの常道手段ですがゼットコースターのように持ち上げるだけ持ち

上げて叩き落すような手の内を知り尽くしている小池都知事はこれからは

マスコミも抵抗勢力として頭にいれながら対峙していくことでしょう。抵抗勢

力といえば都議会で自民党の議員が”黒いねずみとは一体だれのことです

か”とKYなことを質問して小池氏から”想像に任せます”と軽く、いなされて

失笑を買っていました。あたしゃ、都庁職員の、のり弁報告書(肝心の内容

 

が黒塗り)や海外のマスコミでも有名になった「豊洲の盛り土」それにオリン

ピックの建築運営費なども空気のような流れの果ての失態じゃないですか

そんな形骸化した都議会が俄然、緊張した空気の中で審議されるようにな

ったのは、小池都知事が伏魔殿に降り立ったからではありませんか。小池

都知事が自らサラリーを減俸したのに都議会のセンセ方は知らんぷりです

か。7月には只のねずみ、いや只のひとになるセンセが続出するでしょうが
ねえ。

  あたしが思うに小池センセの登場で東京砂漠が俄然、政治に関心
  を持った都民いや国民がふえたと思いますよ。    ぐっさんハイ