小池都知事の登場で今までの都政と都議会のなあなあ行政が
暴露されて男社会じゃダメだという世相と、ただ顔が売れて

いるからという人気投票みたいなタレント候補は出馬しずら
くなりましたねえ。つまり都民の政治に対する関心や思考が
大阪みたいになってきたと思います。マスコミは小池都政の
ミスを探そうと躍起になっていますが、なかなか尻っ尾を捕

まえることができません(お尻が大きいからね。ちょっと、

それなによ(ポカッ)。法に触れないかも知りませんが文科
省の役人どもが、てめえたちの天下り先を口裏を合わせなが
らジッコーしたように伏魔殿も天下りの温床だそうですから
どれだけおいしい集団なのか書き立ててみたら如何です。マ
スコミ諸兄。サラリーなど待遇も併せて教えていただけたら
ウケると思うよ。さて選挙中から常軌を逸した言動でお騒が
せのオンパレードのトランプ大統領は「アメリカ第一主義」

を旗印に既定のルールをぶち壊しはじめて政治屋だけでなく
マスコミも唖然とする状態に突入し、トランプ支持派と反対
派が各地で激突してアメリカ中いや世界中がハチの巣を突い
た状態になってデモに480万人が動員されたと報じていました
天下のNHKでさえ就任式に集まった観衆の増減を伝えたり
マスコミ
も大局を忘れ貧すれば鈍するという現象に陥ってい
ます。ヨーロッパでもイギリスをはじめEU各国の自国保護

主義者や極右翼主義の連中が後出しでトランプ氏に続いていま
す。面白いのは影でトランプ氏に大統領職を支えたと噂される
プーチン氏が沈黙し、ミサイルにハマっている北朝鮮の若大将
が発射したくて、うずうずしているくせに我慢をしているのが
気になりますね。あれだけオバマ氏に顔を向けさせようと躍起
になってミサイルをぶっ放していた若大将もマスコミを使って
撃つぞと威嚇しながら我慢してトランプ大統領の言動を注意深
くウォッチしているのは興味深いですねえ

 ”トランプ、トランプって、なんじゃ、わしゃ花札が
 好きなんじゃ!” へそ曲がり同好会 ぐっさんハイ
     

45代目の大統領になったトランプ氏の就任式が行われました。大統領
候補に立候補した端は泡沫候補とマスコミに揶揄されながら、あれよあ
れよという間にホワイトハウスの主になってしまいました。就任演説は

「米国第一」を繰り返して「貿易、税制、移民、外交に関するあらゆる
決定は、米国の労働者や家族の利益になるようにする」と宣言。「国境
を守る」とも述べ、崇高な理念よりも、現実的な自国優先主義をうたっ
ていました。オバマ氏が大統領になったときは180万人のギャラリー

当初、マスコミが予想していた7~80万人から増えて100万人が
就任式を見守った報じていました。軍歴も政治屋の世界とはまったく縁
がなかった実業家の登場なんですが選挙戦当時から政治のプロやマスコ
ミの批判を浴びながら臆することなくマスコミに対してはツイッターで
対抗するという従来の候補者とは対照的なアクションで就任式の壇上で
鼻から抜けるような美辞麗句を語ることはなく、まるで支持者をまえに
自説を繰り返す内容でした。支持率が40%で船出したトランプ政権が

過激な発言で分断がすすむなかで如何に分断を避けるようなかじ取りを
するのかアメリカ国内だけでなく世界中が見守っていくことになります
ねえ。愉快なのはマスコミが今までの馴れ合いや思惑で予想し書き立て
ていた記事が違って予想しずらいというマスコミ泣かせになってくる、
つまり我々はマスコミや評論屋を自称する連中の無責任な言動に左右さ
れることなく自分で情報を分析し判断するというサンプルが出現したと
いうことではないかと思います。それにしてもトランプ新大統領のスピ

ーチに耳を傾けていた8年間大統領の職にあったオバマ氏は痩せて白い
ものが増え、やつれた姿が画面にありましたが果たして金髪をなびかせ
て栄養満点のトランプ大統領が4年後あるいは8年後どんな姿に変貌す
るのか興味深いですな。演説中カメラがギャラリーをも映し出していま
したが中産階級らしき地味な服装の白人が派手な歓声をあげ会場を盛り
上げようと大きな拍手を送っていました。大金持ちの閣僚との対比が印
象的でした。ここにも分断の目というか矛盾したアメリカの世界が映し
出されておりました。

  TPPやオバマ前大統領が難産の末発足させた医療保険制度
  改革など「ちゃぶ台返し」がはじまった。  ぐっさんハイ
     

「電通の新入社員だった高橋まつりさんの自殺が長時間労働による労災
だと認定されたのは9月末のこと。その後、労働基準監督署などが電通
に立ち入り調査をする事態に発展し騒動は日に日に大きくなっている」
これは「週刊現代」が報じたものである。さらに同社は、元電通社員の
供述として”電通の不祥事は過去にも数々ありましたが、これほど大々
的に報じられたことはありません。私の在職中にも痴漢事件を起こした
社員がいましたが報道では社名も実名も出ませんでした。同僚は『これ

が電通の特権だ』と言っていました。電通には政官界からナショナルク
ライアント幹部の子息などが入社していて、警視総監の子息もいた。各
界のトップ層に網を張り、なにか起きた時に問題を封じることができる
態勢ができていました。しかし、今回はその抑えがきかない。行政もメ
ディアもこぞって電通を攻撃し始めた事態に幹部たちが戸惑っている様
が目に浮かびます”とありました。そもそも電通とは一体どんな会社で
しょうか。ひと言でいえば大手の広告代理店つまり宣伝や広告の総合、

商社で消費者とは直接関係はありませんがテレビ局や新聞社などには、

最大の影響力を持つお得意さんなんです。ですからマスコミ業界にとって
はあまり責めると食い扶持が減るという利害関係がありますから、なん
とか風化して欲しいという暗黙の意志が働きペンやマイクの矛先が鈍る
ということが考えられるという誤解が生じても、おかしくありません。
象徴的な具体例として「原発広告」があります。電力会社や業界団体が
”原発は安全”、”原発はクリーン”と謳う広告に巨額を投じ、国民に

「原発神話」を信じ込ませタレントや文化人までが笑顔で登場し原発の
安全性を語ってきた。電力9社が40年間に費やした広告費は約2兆4
000億円(週刊現代から抜粋)。しかしながら遺族になられたお母さん

が”命より大切な仕事はありません!”と訴えたことから政府を動かし

東京労働局が電通の立ち入り調査に入り、その約3週間後には厚労省
が強制捜査に着手。労働基準法違反の疑いで東京地検に書類送検と

いう流れを受けて電通の親玉が辞意を表したという経緯です。都庁と同じ

ように、どうして超高額の赤字になったのかわからないという不正経理
でノー天気ぶりが露呈した電気屋。老舗というブランドパワーにあぐら
をかき、お上のルールを無視して道楽でつくり続けた自動車屋などは、
てめえたちで勝手に沈み、苦しんでいけばいいんですが高級官僚や超セ
レブというか大企業の子弟を人質にした集団では、我々が直接関与でき
ず、しかもマスコミの死命を制する巨大広告屋とくりゃあ、始末が悪い
ですなあ。そんな大人の薄汚れた世界を垣間見せられた悲しくも底深い
事件でありました。


   ”よう!労働者諸君!今日も一日ご苦労様でした!。さあ
   明日は決っとカラッと晴れたイイ日曜日だぞ!”。寅さん
        イイ日曜日が来るのかな 代読 ぐっさんハイ