お世話になっている方から”あんたに会わせたいひとがいる、奥さんと
一緒に出てきませんか”と突然の電話をいただき、落ち合い場所の福岡
空港にまいりました。空港は未完成なところもあって年末でもあり混雑
していました。チェックインカウンターの付近で待機していましたら、
小柄な年配の女性がみえて誘っていただいた方と親しく挨拶を交わして
ありました。チェックインの手続をすませ暫し時間がありましたので寿
司をつまみながら歓談と相成りました。私は深々と頭をさげ名乗りなが

ら”いつぞやは娘がお邪魔してご親切にお教えいただきありがとうござ
いました”とお礼をいいましたら”あら、あのときの娘さんのお父さん
ですか、すっかりお元気になられて、、あなた病気だけど病人にはなら
ないでください”と輝くような笑顔でおっしゃいました。これはM県の
漢方医のK先生と初めての出会いでした。このK先生に今日、出会いを
セッティングした方の奥さんがお世話になったことがご縁で身内のよう
な付き合いをされており遠路福岡までみえて治療をなさった帰りの寸暇

を惜しんで対面の機会をつくっていただいたというわけなんです。全国
からみえる患者さんをお一人で診てある超人気の先生ですから滅多に院
外での治療はなさらないそうですが、今日の患者さんは末期の脳腫瘍の
患者さんだそうで長距離の移動ができないことから休みの日に飛んでみ
えたという話でした。70の後半だと伺っていましたが夜間までの長時
間の疲れもみせず寿司もおいしそうに完食されて色艶もよくお世辞抜き
で若いと思いました。お話しもひとの気をそらさないような話術は回復

半ばの私を魅了するには十分でありました。明るい笑顔が印象的でした
私は幸運にも何人かの名医に恵まれましたが藁をもすがる思いの患者に
明るい笑顔を讃えながら”病気に負けないで”とK先生のように
温かく
微笑を添えながら激励してくださる先生は名医じゃないでしょうか。ど
うも昨今は訴訟多発の世相のせいでもありましょうが当たり障りなく素
っ気ない医師が多いような気がしますなあ。背筋がすっとしたK先生は
”あなた病気になっても病人にならないでね”と、また口にされて出発
ゲートの方に消えていかれました。

 いつ再発するか不安と恐怖に襲われているときに絶妙なタイミング
 で名漢方医との出会いがありました。    謝々 ぐっさんハイ
オバマ大統領のときに決められた法案がトランプ政権ではつぎつぎに大統領
令でひっくり返されています。そのうちのひとつであるTPPは”永久”と強調して
離脱を表明。いや大統領令に署名しました。その衝撃ぶりがジパングの国会で
も紋文が広がりTPP反対の旗頭である民進党の蓮舫代表までが”TPPがなくな
ったということではない。首相には粘り強く翻意をトランプ氏に促してほしい”と
TPPに反対する党の方針を転換したかのような失言に党は異例の文書を出す
など釈明に追われた(読売新聞)とブン屋が書き立てていました。まあ、それぐ

らい衝撃的な転換だということなんでしょうな。そのうえ
大統領選に勝つための
戯言と思われていたメキシコとの国境沿いに壁をつくるという大統領令にサイン
をしました。やっぱ本気だったんですねえ。共和党の同業者だけでなくマスコミ
も只々あきれ顔で見守っています。あたしがトランプ氏の既存のルールをぶち壊
していく様を後追いで、ああだこうだも口にできないなか、株屋だけは株高で応
えています。
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。前日比155ドル
80セント高の2万0068ドル51セントで終え、1896年の算出開始から初めて2万
 
ドルの大台に乗せたとHPにはありました。しかし株屋とトランプ氏は似た者同士
だと思いますよ。だって思い込みや思惑で動いているじゃありませんか。とくに
最近の株価は。トランプ氏が思い込みでなにかを叫ぶ。マスコミはそれを追っか
け解説をする。偉そうに知ったかぶりをしたがるセンセ方はどうなるのか予見で
きない、、今の世相はそんなところでしょう。世界中の怪しげな政治屋が乱立す
るなかで安倍首相の存在感が目立ってきましたね。最近の支持率が軒並みに
60%台になったというじゃありませんか。さてジパングの首都でもコイケ、コイケ
 
とマスコミが追っかけをしながら、問題を巻き起こすだけだと揶揄していますが、
小池氏のほうは選挙中に叫んでいた待機児童の予算を重点的に計上し、五輪の
建設運営費を浮かせた400億円は都の財源として有効に使うとコメントして小池都
知事らしい抜け目のなさをアピールしていました。乱暴で周辺の思惑などお構い
なしに思い込みで猛進するトランプ氏。片や世論やマスコミを流し目でしっかり見
据えて汗を流そうとする小池氏。”厚化粧したオンナには参った”といって男をさげ
た作家センセは豊洲市場の跡地の疑惑?いえ取得の経緯について、おてんとう
さまの下で申し開きをするのかしないのか都民やマスコミが固唾の飲んで見守っ
ています。

   作家センセのご子息は都連の会長を辞めて国政に逃避なさいました
                  野次馬根性丸出し ぐっさんハイ
おはようございます。突然、出前が配信されなくなって死亡説や夜逃げ
など、、実はプロバイダーの切り替え作業にはいってしまい、その予告
を忘れてご迷惑をおかけしました。ホッとされた方にも本日からいつも
のように淡々とお届けさせていただきますのでお笑いください。では、
笑ってばかりではいられないお話から再スタートすることにいたします。

雑誌クロワッサン(1月10日号)に「最も捨てたいのは夫!」という、
衝撃的な見出しがあり、ページをめくってしまいました。トップには、
こんな挨拶文がありました。「年末年始いかがお過ごしですか。家族で
過ごすことの多いこの時期にあえて問いかけたいと思います。”夫との
関係は良好ですか?以前、捨てたいものは何かと尋ねたら”夫!”と、
いう声が実に多くありました。今日は夫を捨てたいという妻たちの本音
や裏側に潜むものや正しい離婚の作法、さらに男の反論まで夫という生
きものと徹底的に向き合うべく、さまざまな声を集めました」とあって
離婚経験者に”実際のきっかけは?”というアンケートには、、、。

1.性格不一致 39% 2.相手の借金 29% 3.相手の暴力
 26% 4.愛情がなくなった 24% 5.相手の浮気 20%

つぎに離婚しようと思い始めてから離婚に至るまでの期間は?

1年以内 26% 半年以内 18% 3か月以内 16% すぐ9%
実に1年以内が69%に達しています。

離婚してよかった?という問いにはハイと答えたひとが81%にもな
ったそうですぞ。で、よかった理由としては、、、。

*本当にろくでなしのひとだったので我慢する必要がなくなった。
*借金地獄から抜け出せた。
*良い妻でいようという自縛から解放された。
*結婚している間は楽しいことが何にひとつなかった。

さらにつぎのページをめくりましたら読者の悩みにこたえるひとが激辛
口の佐藤愛子作家先生だったので目を通すのを断念しました。佐藤先生
(93)といえばご高齢で「90歳、何がめでたい」という著書を書き
上げたら訪ねてくるひともいなくなったし電話もない朝起きる必要もな
い。生活に張り合いがなくなって、ちょっと、うつみたいになっちゃっ
た”とぼやいてありました。そうしたら、たまたま週刊誌が連載してほ
しいって。そうするとやる気ができて元気になってきました”。ひとは
何か持っていないといけないようで。

 年末、清掃をする、かみさんに向かって”来年は家のガラクタを
 捨てることが一番だね”と言いましたらハッとしたような顔をし
 ていました。       捨てられそうな亭主 ぐっさんハイ