おはようございます。
今月最後の週に入りましたね。
昨日は、市内である講演会を拝聴してきました。
昨日、記載して、じかんなくて追記が出来なかったので
#ゴルゴ松本さんの「#命の授業」の講演会
以前からテレビの番組などで、ゴルゴさんの活動は報道されていましたが、
実際にお話を聞くことが出来、素敵な時間でした。
高飛車になることもなく、同じ目線で丁寧に、
質問にも答えて下さり、
知識の深さ、学びの深さに驚嘆し、感激しました。
本当によく調べ学び研究されているのだな~と
そして、少年院に慰問講演されるお話し。
初めて慰問された日、命の限り訪問しようと、
渡り廊下から来る風を受けたとき、そんな声が聞こえ、
身体からそのような思いが湧きあがり、
決められて、現在も活動されているとか。
一流を極めた人は、
どこかで、誰かのために、奉仕を続けておられるのだと感心しました。
さすがです。
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そのたくさん聞いたお話しの中から、
1つシェアさせていただきます。
漢字はアジアから日本に渡ってきているので
大抵のアジアでは漢字の文献がありますよね。
韓国や中国、だけでなく体などでも漢字を見かけます。
その漢字が日本にはいり、日本の文化と溶け合い
様々な意味を含み今も受け継がれています。
その漢字があてがわれた意味を松本さんは
様々な角度から研究死探索して、
皆が判るようなお話しをたくさんして下さいました。
話しの始りは、
「道具は大切にしろ!」ということから始り
わたしたち人間の身体は、「道具」であると話しを始めました。
両手両脚、それらが上手に動き、様々なものを生み出し、
そして、身体が、自分の内臓を健康にたもち、
命を継続するために働いてくれている。
人の身体も、「道具」なのだから。大切にとの話しでした。
「首」という字
人の身体にはたくさん「首」という字がついているけれども、
「首」を人と見立てた場合、
その首が経験し、通るところが道になる
「辶」を首に書き加え「#道」になさいました。
なるほど、人の通る所だな~と感心。
自分の歩むところが道になるんだなと。
そして、講演の最後に、両手をだしてみてと言い
「ひとつ、ふたつ、みっつ。。。。。。とう!」と数え
10になったら、「つ」が消える。
大きな数字、二桁になったら、「つ」のこどもかずではないよ。と
いういみで「つ」がきえるよね。と
それは
「ひふみよいむなやこと」=「ひふみ祝詞」として
毎日、宮司さんはわたしたちの安寧を祈ってくださっているお話しをされました。
ことばは、#言霊の力を持つと。
皆様も、ご自身のお名前の持つ言霊の力を
お調べ下さいね。といわれ、話しを終わられました。
是非、ご自身の#名前の持つ響きやルーツを
お調べになるのも楽しいかと思います。
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余談ですが
「ひふみよ。。」は{ひふみよ祝詞」として、古代から唱えられている
祝詞で言霊をもつ霊数です。
「#ひふみよいむなやこと」のことだまは
精神的な浄化と、魂の目覚めをもたらす、霊数として知られています。
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今日もあなたの人生が素敵な輝きをはなち、
彩り豊かになりますように。
今日も最高に素敵な一日をお過ごし下さいね。
今日も有難うございます。
たくさんの出逢いに感謝いたします。
そのような

