おはようございます。
今日も宜敷お願い致します。
昨日記載した「対面同席五百生」について
正観さんは
このように書いてました。
「対面し同席する人というのは、
最低でも500回、人生を一緒に過ごしてるという意味です。
私たちは毎日の食事のほとんどを、家族や職場の同僚と一緒にしています。
それ以外の人と食事をするというのは、よほど特別な状況や
環境におかれていない限りそう多くはありません。
少ない人では100人とか200人という人もいるでしょう。
多い人でも数百人の範囲。
という事は、
一緒に食事をするというこは、
ものすごく密なる人間関係であるといいえるのではないでしょうか。
同様に、今自分と気持ちの合わないような人でも、
それは前世までに非常に親しい関係があったということがいえそうです。
わたしたちには、敵とか味方とかいう区別はなく、今生での
お互いの役割を演じながら、支え合い助け合っていうということを、
シナリオで書いて生まれてきたのかもしれません。。。。。。。。
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今日の私の人生に共演して下さる皆様に心から感謝をおくります。
今日も有難うございます。
そして、明日も宜敷。
そして、家族にも感謝です。
友人にも。
たくさんの気づきを下さる仲間に感謝です。
今日も良い日だね。有難うございます。
86400万円分の今日をすごしましょう!!!