今日は、降ったね~雪。。。美しいね。
災害がとかいっているけれど
騒ぐことなのだろうか?と疑問。
冬だし、雪降るの普通だし
それよりも
この雪景色の美しさを愉しんだら駄目なの?なんて考える。
寒いのも四季の1つだし。。。
あんまりメディアが騒ぎすぎて
若い人たちに免役が出来ないのではないかな?なんてことも思う。
様々な体験が知恵になるから
何でも、どんな状況でも
乗り越えられると言う設定で
生きた方が楽しいと思うのだけれど。。。
さて、さて、
般若心経。。。
そらで口ずさめる人も口ずさめない人も。
一度は聞いたことがあるのではないかしらね?
私は物心ついたときに
お葬式で般若心経を唱える大人達を視て
かっこいいと思って
大人になるまでにお葬式で般若心経を
覚えたいとおもい覚えた。
お葬式で恥をかきたくなかったのもある。
浄土真宗さんでは
般若心経を唯一唱えない宗派らしいが
テレビ番組のサスペンスドラマとかで
お葬式の場面では大抵、
般若心経を唱えるお坊さんとか出てくる。
その般若心経の一説に
「菩提蘇婆訶」(ぼじそわか)と言う
言葉があるけれど
それについて、小林正観さんが書いている。
「蘇婆訶」とは、「事が成就する」と言う意味。
神様が人間がする行いの中ですきなものは
「そわか」に隠されている。
「そ」=「掃除」
「わ」=「わらい」
「か」=「感謝」
この3つの行いをしている人を神様は応援しているようだ。
と書いていた。
神様だけでなく、だれも、きれいなところが好きだし
きれいな物好きだもんね。
身の回りが清い人。
オーラが澄んで見える。
もちろん姿形がきれいは良いけど
心がきれいな人が良いね。
水回りは汚れやすいので
特に気を配り手を抜くとすぐ汚れる。
そして「笑い」
楽しいことは沢山の人を幸せに出来るよね。
正観さんは
「笑い」は肯定すること、受け入れることと書いていた。
共鳴共感することだと。
素直が一番!と祖母から言われて育ったが
素直に共鳴する。
何でもとりあえず受け入れる事が良いと私も思う。
笑う門には福来たる。。。
確かに賑やかに笑顔のある人の周りには
沢山の人が集う。周囲の人を笑顔にするよね。良いことだ~
最後に「感謝」
「ありがとう」のことばで奇跡を体験してきた。
有り難う=有難いし、
ありえない事が起きること。その結果感謝の心が生まれる。
有難う1000回、1万回。25000回。3万回。
イヤな人にも、有難うと言うことを陰で唱えると
エネルギーが不思議と変わり、
自分の運気がアップする。
物事がスムーズに行くことを私も体験した。
物事が芳しく進まないとき
有難うを言い続けてみた。。。
あら不思議。..
正観さんが言うように、事が動く。
みんなも試してみて。
掃除もそう。
顕著に効果がある。
効果が上がるとたのしいので
ついついみんなを誘ってしまう。(笑´∀`)
あなたの臨床結果お待ち致してます。
今日も楽しく笑顔と感謝で
寒いと掃除したくないとか
身体が縮こまるけど
身体を動かすと暖まるからね。
一石二鳥!!!
今日も頑張ったね。お疲れ様。
もう少しお仕事ある人も
これからの方も陰ながら応援してますよ。
今日も有難う。
そして、こんなに素敵なことをかいて残してくれている
正観さんに心から感謝致してます。
有難う。
何万回言ってもたりないぐらい
有難うです。