毎日通る土手に

彼岸花が咲いたt。

 

今年の暑さはは60年に一度というほどの

暑さだった。とかニュースで流れていたが

 

お彼岸に入ったのに、

通年の彼岸花が咲いていないと主人が、もらしてた

花のことなど,興味も無いのかと思っていたので、

意外なだったが。。。。

 

私的には 花の話など話題にした主人の方が

60年に一度の奇跡。。。かと(笑)

 

まあ そんなたわいのない話を

主人がもらしたのは二日前

 

きおんが25度に下がらないと、

球根だか葉っぱだかが反応しないので咲かないのだとか。。。

私の方が興味が無くて,よく聞いていなかったが。。。(;゚ロ゚)

 

そんな彼岸花、今日はきれいにしっかりと空に向け咲いていた。

空も秋空。..美しい

毎夜降る雨のおかげで気温が下がったのだろう

 

関東や東北では、ゲリラ豪雨は大変なのだが

こう毎日、

ゲリラだ真夏日だ,地震だと

天変地異が続くと

またか

と驚かなくなる。

 

しかし,何だか地震の夢を見て本にした人がいたせいか

最近は本格的に地震対策が進んでいる。

 

引き寄せそう

まぁ 前にも書いたが

三碧木星は揺れて、当たり前なので、

いつも心がけておくことは大切。

 

さて今日は、言葉の話

と言うのも

自分が発生する言葉。。。

その言葉に

『愛はあるのかい?』と言うこと。

 

どこかで聞いたコマーシャルの台詞だが

これが重要なんだよね。

 

ちょっとした、自分の機嫌で

人や子供や,家族や主人に投げかける、心にもない言葉

 

この、こころにもない言葉が

積み重なると

当然亀裂を生む

とくに、脳や心が発達中の子供の心には

とてつもない、ひび割れを与える。

 

生まれて,様々な経験をしながら、人の心は鍛えられていくのだが

親から,身内から

こころがまだ強くなっていないときに

ひどい傷つく言葉を浴びせられたら

 

他人からくる言葉以上に,傷はひどくなる。

なんせ、親の言うことと,茄子の花には。。。と言う諺があるのだから

こどもにとって

親の言葉ほど、

障害心に刻み込まれる言葉はにのだ。

 

心が弱いうちに,まだ固まっていないコンクリートに、

二度と消えない、足跡をつける可能性が一番あるのが

親兄弟身内。。。

 

昔はと言うと古くさく感じるかもしれないが

一つ屋根の下に

おじいさん、おばあさんがいたから

親が子供を叱っても

彼らが、ホローしてくれた。

 

また、あまりい親がひどいと

おじいさんやおばあさんが親をたしなめたりもあったが

いまは、ほとんどの家が核家族

まだ人生経験が無い子供をホローしてくれる大人が近くにいないことが多い

そうなると、

子供はどこに逃げ込むの?

 

学校へ行けないくもなる 

いえで、親と口をきいてくれなくも成る

 

だって、親が,まだ柔らかい心に

傷を先につけている可能性があるから

 

うるさい!!とか

お前なんか生まなきゃ良かったとか。

あなたなんかと結婚しなきゃ良かったとか、

 

その場の勢いで,自分の感情をぶちまける

本当はそんなことが言いたいわけじゃないのに。

じぶんの一次感情をわすれ、

相手を落とし込めぎゃふんと言わせたい,謝らせたい

自分が正しい,と言う感情のみに振り回されて

 

本当に伝えたいことが伝わっていない事よく見受ける。

 

腹が立ったら、

感情をぶちまける前に、

腹が立った内容を

紙に書いて読み返し

二時間以上置おいて、読み返すことをおすすめしたい。

または、

紙に書いた内容を,信頼のできる友だとかに

聞いてもらい、

通じるかどうかも確認してから、

言う方が

自分も相手も傷つかない

 

冷静に対応できる。改善が見られる

 

自我と感情に振り回された結果は

痛々しいことになるから

どうぞ、この言葉覚えていてね。

 

どんな言葉も、

何か伝えたいなら、

そこには『愛があるか。』憎しみや

そねみや,嫉妬や妬み、人を傷つけたいという感情が入っていないか

自分だけが正しい,と感情が入っていないか、

よく、見返した発言することをおすすめする。

 

相手がどんなに幼い子供でも 幼い子供ほど

そして、自分の部下でも

その人が,今、自分の部下であったとしても

人間的にしたとは限らない。

知能だけで人の価値ははかれない

経験値が高いかもしれないからね。

魂レベルで見たらすごく優秀かもしれないし、

 

優劣で人を見ない

みんな同等、

だから愛のある言葉が大切だよえね。

 

今日の内容がつたわる事を願い。。。

 

みんな愛でできてるんだよ

 

愛のある言葉は運気をあげる

自分の人生を

幸せへ導くよ

愛をわすれないでね。

 

この週末も、心地よい秋空のように、

みなさんにとって素敵な時間になりますように。