今宵のお月様は、秋が来ているよと教えてくれるように

見事。

 

台風が近づいているからか、少し雲はかかっているけれど

その霞が美しい。

 

それはそうと

 

今日は、お昼ご飯にスパゲッティのボロネーゼを食べていたのだが

油断したすきにラピスが

 

我慢できなかったのか、

食べ終えたお皿に顔を。。。

 

わっ!!っていたら

すごく美味しそうに舌なめずり

怒ることができない。。。

 

そしてよく見ると

ボロネーゼのソーズが顎の毛に。。。

ボロネーゼラピス

 

食べました~みたいな。。。顎が。。。赤くて驚いた!!

 

満月の今日は気が満ちるから

寝れない人もいるかもですが

秋の夜長を楽しんで

 

ラピスの顔を見ながら

人相学の勉強でもしようかしらね。

 

一昔前、あっさり系の一重の顔立ちを『お醤油顔』

彫りの深い毛深そうな二重の顔立ちを『ソース顔』

 

ラピスの顔は 毛深くてソース顔???

 

目は口ほどにものを言うと言うけれど

目の白目の部分が多いか少ないか、

黒目が目の中心になく

顔は下げて上目線で見上げるような、

なめるように下から人の顔麻を見上げる時の目

黒目が上に来て白目が下半分を占めるような

『三白眼』という

昔の映画ではその道の人は

啖呵を切るとき

相手の顔をみあげながら

目が三白眼になっていて

いわゆる人相的に悪いひと

 

ほかには、

陰険そうに見えるまなざしとかも

人相的に良くない。

自分は人を下げずんで

一人だけ、満足しているのかもしれないが

残念ながら

そのような

陰険に見えるとか

皮肉に見える

人を下げずんで見える

そのような人相は

自分で自分の運気をさげてしまう。

また、

悲劇のヒロイン

世の中の不幸は自分がすべてしょっています。みたいな

悲しげな

さみしげな

ネガティブな人相も

運気を下げる。

 

 

子供の目はあどけないというけれど、

あどけない目

キラキラとした目

 

清いと感じる目を持つ

年齢に関係なく

いつでもキラキラ、清い目をしているか

濁っていないか。

時々自分の目を確認したい。

 

 

気が満ちるとき

良い気ばかりが満ちるのではなく

どんな気も満ちるから

幸いの気を

最高に幸せな気を取り込みましょう。

 

今日もまだまだ満月のエネルギーは続くから

しっかり運気あげていきましょう。

 

手入れをしていない庭に

可愛い、爪の先ほどの小さな鬼灯(ほおずき)が

10円玉サイズの小さな実

遅れて一つ実をつけ

夏の終わりを教えてくれている。

ほおずき