ロシアとウクライナの戦いが未だ終息をえず、悲しみが広がる。

同じ地球人なのに、

なぜ命を奪うのか、心が苦しくなる。

 

そんな中、私たちはあらゆるが情報されて、

どれが本当に重要なのなのか

困難になる情報もある。

 

先日お目にかかった方が、

備蓄という情報に振り回されたと

おしゃっていた。

 

地震や災害もさることながら、

オイルショックのようなことが起きて

たべものがなくなるとかで

買い集めて、備蓄用に蓄えたとか。。。

 

今回の戦争や、

コロナの影響で様々な産業、企業が

経済的に大変で

再構成をして、産業を盛り上げて、

経済を回すように頑張っているので

あらゆるものは物価高騰していて、

国民は不安定になっているときに

その心理をあおる人がいる

 

不安要素を並べ立てて

備蓄や買いだめに走らせてみたり

多少の備えは必要だが

家計が破綻しそうであルほどにすべきでないし、

粋すぎたあおりはいかがなものかと思うのだが

SNSやインスタグラムが主流になる今日

その情報に振り回されてしまう人もいて

真実を見極める事が困難になっている人もいて

そこに心の不安定が生まれてくる人もいることをわきまえて

情報は流さなきゃいけないのでは無~と思う。。

 

そしてね。

うまくいえなけれども、

備蓄とかものがなくなるとかね。

こんな言葉がね.出た時ね。

 

昔の日本にはというか

戦時中は何もなくても人は活きてきたんだよ~

といいたい。

 

何もなくても工夫して、

知恵と工夫と人情とで活きてきたんだよね。

お互い助け合って

 

だからね、食べ物がなくなるとかで心配しないで

今できることを。

プランターにトマト植えてみるとか

しその葉すぐに、育つし増える。

ヨモギは食べれるし

山草も雑草も食べられるものはたくさんあるし、

 

石けん無くても、お水を沸騰させて

熱いお湯で消毒もできる。

紙がなくなれば

いらなくなった衣服で掃除もできるし、

昔はトイレだって

ペーパーなんて無いから、新聞紙でお尻を拭いていた時代もある。

ほんの60~70年前のこと。

私の幼稚園の頃は田舎に行くと

新聞なんかがおいてある公衆トイレはあったよ。

 

だからね、不安になる前に、

知恵を使って

何かを代用できないか考えてほしい。

それはね。

苦しいことではなくて、

 

とてもスリリングで楽しいよ。

何でも手に入る今もすきだけれど、

自分で考えて行うことは楽しい。

 

今さ、キャンピングとかグランピングとかね

はやっているでしょう。

あれと同じ、

電気が無くても火はおこせるし、

サバイバルを楽しんだらいい

非日常を楽しんだらいい。

 

同じ時期は、ずっとは、続かない。

どんな状況も変化する。

そのどんな状況にも

柔軟に対応する自分を育てるチャンスがきたんだ

と思って

 

何事も楽しむ方法を考えてね。

 

それはね、経済破綻だとか、

ものがなくなるとかの情報に惑わされている人だけではなくて、

 

今、苦しいとか、困難な状況にある人にも言える

 

どんな状況も永遠ではないから

 

今を楽しむ方法を考えて過ごして。

たとえ病気でも

その病気は何を自分に伝えたいのかとかね。

今の自分にできることを楽しんでみて

 

楽しむことを研究してほしいよ。

 

寝むれないと悩む人も。

眠らなくていいなら、自分がしたいことをたくさんしていたらいい。

 

休みがないと嘆いている人は

休みが取れたら何がしたいか書き出してごらんよ。

書き出したらね、

休みがなくてもできることいっぱいあるから。

 

そして、マインドフルネス瞑想してね。

ほんの30秒でも人はリラックスるするし、

充足できる。

チョコレート一粒、食べるコーヒーを一口飲む。

この一瞬を、そこの集中させることで

身も心も十分に満足して次のステップへ動き出す力を

充填できるんだよ。

だから、マインドをフルにする瞑想をためして、

 

まあ、バタバタ、書いたけれど

人を不安にする情報にあおられないこと

 

人を楽しまる情報を得た方がいいよ。

 

では、無いこと、非日常を楽しんでね。

素敵な毎日を。。。。