今年の初めのブログを読んでいたら
三徳山近くまで旅をしていた
その後、日本中、世界中、新型コロナウイルスの影響を受けて、
あっという間に、行動の自粛規制が、かかってきてた一年だった。
大変な一年だったね~。
あと3週間ほどで今年も終わる。
今年は雪が多い多いといいながらも
いまだに暖かい日があって、
少しずつ、冬には近づいているのだけれど。。。
今週末あたりから、この辺でも、みぞれぐらいふりそうな気温なのだが。。。
もともと風と、水の性質が強い私は
一ところにジッとしていることが、本当に苦手
その度に
私の体は70%が水で出来ているから
よどむ。。。(誰の体も60~70%の水で出来ているんだけれどね)
気がよどむ
体がなまると叫ぶ。。。
もうコロナが広がる前のように、
自由自在に世界中をかけめぐることができないなんて。。。
悲しいな
でもきっと、良い方法が見つかるに違いない
新しい旅のあり方。
日本政府はコロナウイルスの感染拡大が
『Go to travelg』が原因だとは言うだけの確証がないという見解を
発表しているが
どこへ 『GO TO』しても、もう大丈夫とか、
コロナに感染しないとか
防御方法とかが確立してくるだろう。
それまでの辛抱だな
抗ウイルス薬が作られて、使われようとしているけれど
イギリスでは既に使われ始めたけれど
果たして、人体への影響、副作用がはっきりするには、時間がかかる。
お年寄りからとか言っているけれど、
人体実験のように聞こえて仕方がない。
イギリスで使用した、看護師さんたちは
抗ウイルス薬を摂取した後、
発熱、悪寒、吐き気、頭痛、だるさ、脱力などの症状が出て
動くことができなかった。と言っていた。
そんなウイルス薬を
慢性疾患がある人やお年寄りが摂取してだいじょうぶなのだろうか?
私には疑問でしかない。
もう少し、よく情報を入手する必要がありそうだと感じる
しかし、今年は通年に比べて、インフルエンザは影を潜めている
これは、新型コロナウイルスのお陰と言うか
コロナを意識して、うがいや手洗いを徹底して除菌している効果だろう。
まして日本人は勤勉と言われるので、より感染率も落ちているのだろう。
それはうれしいことだが
一方で除菌、除菌とあまりに神経質になり過ぎて
耐菌性が弱くなるのではないかとも
すこし心配になはなるけれど、中庸でありたいもの
コロナのお話が、
先日の『ローズカフェ』でも話題になったのだが
傷とか怪我とか、自分の目に見えて傷がわかり
自己免疫力とかで治っていくのがわかる病気ならさ
そんなに、恐れないのだけれど
コロナウイルスはさ~、新種の病原菌だから
未知の世界だから、怖いんだよね。
インフルの方がさ、死亡率高いって言うのにね。って私が言ったことを受けて
参加者のお一人が放ったこの言葉は私の中で、ヒットした。
『そうなんだよね。年間お餅をのどに詰まらせて、なくなる数3000件って言うじゃない
コロナより、ずっと多いのに、お餅禁止にはならないものね~』((笑))。。。。
あと数週間で、お餅を食べまくる行事がくる。
どうぞ皆様、お餅にも、くれぐれもご注意を。。。