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カウンセリングの合間を見つけては

少しの時間でも、マスクを作り続けている。

 

最近は、

学生の頃から、よく通っていた東京のユザワヤさんや、オカダ屋さんの

マスクの型を参考に

サイズなどをアレンジしてみたりして作ってみている。

 

(因みにユザワヤさんやオカダ屋さんに行くと時間を忘れる。

様々な手芸に必要なものがあふれている。

ユザワヤさんの生地の種類の豊富なこと。プロもみんな通うところ)

 

初めの頃は肌触りと厚みを重視していたので

ガーゼのマスクにこだわっていたのだけれど

ガーゼも手に入りにくいので、

最近は表生地はコットンなら何でも良しとして。

裏地は厚みを出すために、

ワッフル生地と肌触りの良いコットンを探して

 

先日は友人がわざわさ、京都から貴重な晒を取り寄せてくれて

持ってきてくれた。ありがたいこと。

本当に有難い。

彼女はやはり、奉仕の人なのだな~と感心。

わざわざ取り寄せてくれたんだよ。。。感激する。

 

そんなこんなで厚みを出すために、表地+不織布や接着芯+コットンとかワッフル生地を

三重から四重にかさねて、

四角いマスクの時も同じように重ねたりポケット作ったりしたけれど

少しでも、抗菌効果が上がるようにトライ。

 

出来上がったあとは、

洗濯実験。

 

2020423今日のマスク

(今日のマスクは立体マスク。こんな感じ。洗濯してみなきゃ。洗濯したら、

よれよれになることもあるからね。

接着芯を入れたらカバーできることもある。)

 

 

生地は洗うと何パーセントかは必ず縮む。

だから、洋服を作る時は必ず、

生地を洗ったあとアイロンをかけて裁断するのが定式

しかし、マスクは抗菌を厳守するから

先洗いはできないので、

作った後の縮み具合やサイズ、ゆがみなどを確認する必要が出てくる。

それも楽しみの一つなのだが、

その為自分用のマスクはなんだか増え続ける。((笑))

 

 

昨夜は、『今日も又マスク作るの?』って感じで

ラピスはさめた横目で、私を見る。

 

『まだ、寝ないの?まだですか~?』って感じでもう瞼が下がり始めていて。。。

ラピスの瞼が

 

振り向いたら、もう寝落ちしていた。

ごめんねラピス。お休みなさい。楽しい夢見てね。ラピスに癒される~

ラピス寝落ち

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