岡崎ベビママフェスタの皆様にブロク文章講座を開催 | 大賀屋呉服店7代目「いいきものがかり日記」

大賀屋呉服店7代目「いいきものがかり日記」

創業220年目を迎える岡崎市の呉服店7代目。新聞記者(企業取材)➡コンサルファーム➡着物屋で現在。スポニチ、中日新聞,地元ラジオ局など掲載歴多数、各種講演も実施中。主に岡崎市内の出来事や日本文化、老舗経営や映画について書いてます。趣味は映画鑑賞、読書、将棋

7代目の闇営業日記→ちがう。

「ケイゾクはドラマなりの巻」

 

ブログを始めたいので、読まれる文章の書き方、体験談を教えてというご要望を受けて、地域の子育てママさんを対象にした、文章の書き方講座を行いました@連尺市民ホーム

 

ブログの特徴やメリット、デメリット。テーマの決め方や定型文の書き方(SDS法,PREP法)などについて解説をしました。

 

以下寝言(-_-)zzz

 

岡崎に戻り呉服屋になってからの約10年間、これまでに2000本以上のブログ記事を書きました。

 

もし文章発信を続けるコツがあるとすれば、それはやめないことです。続けるコツは続けることです。

 

禅問答のようですが、それが私の答えです。

 

正確に言えば「(工夫しながら愛着が芽生えるまで)続ける」。

 

自分のやる気に過度な期待をしない。

気持ちを改めるのではなく、行動を改める。

3日坊主でもそれを4日おきに繰り返す愚直さをもつ。

 

続けているうちに、やがて続ける理由が徐々に増えます。怠け心は習慣へと移行し、いつしか愛着へとかわります。やめるのがもったいないと思えたら、しめたものです。

 

何かを続けている人はなにも根性がある訳ではありません。続けるだけの明確な理由が見えているのです。「めんどくさい」を、上手くやり過ごしながらも、そこに意義を見出し、ただ愚直に続けているのです。実際私は人との縁を作り出すために毎日駄文を紡いでいます。

 

時間がないから、

忙しいから、

気が乗らないから

眠いから

 

人は誰しも天才言い訳クリエイターで、やめる理由などいくつもあります。

でも続けるための工夫を重ねながら、自らの甘えをどれだけ排除できるか。継続することで、初めて理解できることがあります。

 

その人の思想は、飾られた言葉ではなく積み重ねた行動の先に宿るというのはそういうことです。センスや才能あるひとたちに対するには、もう日々の積み重ねなのです。

 

諦めることなくダイエット何度も繰り返し挑戦しているわたしがいうのです。

間違いはありません( ;∀;)バカ

 

ずいぶん話がそれました。本題に戻ります

 

「ケイゾクはドラマなり」。中谷美紀は今も昔も美しいのです( *´艸`)

 

OKAZAKIベビママフェスタ実行委員会の皆様

 



お招き頂きありがとうございましたm(__)m。

 

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城下町に着物姿を増やしたい男、おおがや7代目でした。

 

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詳細はまた後日紹介します。お楽しみに

 

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初めての方はこちらをお読みください。

「おおがや呉服店はこんなお店、7代目はこんな人」自己紹介

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