数式は、平面の二次元数学で、単純化し過ぎて、我々には意味が分からない。
タブレット端末で変化していく様子を見た方が分かりやすい。
答えが、いくつもある三次元化。
そして動画として四次元化した方が、もっと分かりやすいのかも知れない。
ペーパーテストは二次元の平面で、トヨタのクラウンを正面から見た形を正解と認定しているけど、側面から見ると違う形をしている。
トヨタのクラウンは見る角度を変えると、いろんな形をしてるけど、同じ車という判断は、誰にでもできる。
むしろコンピューターの方が面倒なんじゃないの。
コンピューターはonとoffの二進法で機能してるし二次元で、形が無数にある三次元を処理することは、コンピューターにとっては、大変な作業かも知れない。
人にとって、三次元の立体だと答えは無数にあって、その方が分かりやすい。
受験勉強のように変化しない数学には限界があるのかも知れない。
受験数学は平面の二次元数学で単純化できるけど、単純化し過ぎて我々には意味が分からない。
マニュアル化した数学や、静止画でしかない二次元数学では何も変わらないし、変化しない。
静止画として脳が理解してしまうことで思考力はフリーズしてしまうのかも知れない。
ペーパーテストのような二次元数学が原因かもしれない。
もしかして!
三次元化・四次元化すれば、我々にも分かりやすいのかも知れない。
そのためにも、もっとタブレット使えば良い。
「キャパシティー」で検索すると。
能力、才能、適正、素質、生産能力
一本足打法が生まれてくる出発地点には多くのヒントが見つかって、それを自由に組み立てる[プランB]として、一本足打法を超えることができている。
キャパシティーが広がって、その方が分かりやすい。
数学も同じかも知れない。
数学者の生い立ちという出発地点まで、さかのぼると、自由に組み立て直すことができるのかも知れない。
計算も、問題から答えを自分で作れば意味が分からないということは有り得ない。
どうせ応用編があるんだから[プランB]でも良いんじゃないの。
「自分で作り直すことで、数式の意味は分かるんじゃないの?」
応用力は[プランB]に作り変えることじゃないの。
テストでは「なぜ?」と疑問に感じたり、最初から組み立て直す、そんな手間取る子は落ちこぼれてしまう。
「一分で答えなさいというテストに何の意味があるんだ?」
[プランB]でも良いじゃないの。
というか!
三次元・四次元の世界は[プランB][プランC]へと変化していく世界かも知れない。
先入観でも気付くことができる。
人の脳は変化している様子を処理する過程で、なんらかの先入観で見たり、思い込みのようなフィルター越しに見ると、変化してしまう。
先入観で見るのも、一つの方法かも知れない。
先入観で人を見るのはステレオタイプで、偏見でしかないし、人には感情があるので余計に変化してしまう。
「デジタルとアナログについて」チャットGPTに尋ねると。
デジタル(不連続信号)は信号が変化することもなく、そのまま伝わっていくけど、人の脳はアナログ(連続信号)で信号は変化しやすいけど、そんなところに可能性はあるのかも知れない。
一本足打法はヒントを与えて[プランB]として進化している。
そのままだと王貞治は忘れられてしまう。
生成AIはデジタルなので信号は変化しない。
そこに生成AIの弱点があるのかも知れない。
人の脳はアナログで、先入観や感情で簡単に変化してしまう。
周辺にある、どうでも良い知識をヒントに変えていく。
そして!
そのことに誰かが気付けば良い。
それが人の優れた知能かも知れない。