縦置き対応 ミカドの雷電 | おぢゃっこタイム 

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2作目までは応援とサポート役が主だったキャラクター  

そんな妖精さんが自ら先陣を切るswitch版「ミカドの雷電Ⅳ」が届きました  

 

 

思い返せば現行機種のシューティングゲームを買ったのは  

PCエンジンのP-47と奇々怪界が最後だったので、実に30年ぶりかしら?   

 

購入理由はもちろんコレ!  

 

 

まさかの縦画面モードに対応なんです 

 

私、基本スイッチ内蔵の液晶は使った事が無いし、使う予定も無いので 

速攻でジャンクの液晶テレビを引っ張り出してセッティング  

 

2005年に32インチで初めて13万を切った飯山のPLC3200

当時はそれなりに話題にもなりましたが

今となっては雷電の縦置き以外に使う用途がありませんw

 

 

取り合えず妖精さんを選び出撃!

 

 

液晶があまりにも古いので、遅延でゲームが成立しないのではと心配しましたが

そこら辺も抜かりが無いようで、心なしか当たり判定も小さくなっているような 

 

ギリギリで掠った時も音で分かるようになっており 

画面がデカいほど紙一重で避けられる、そんな気配りがされております 

(それでも避けられる気がしない、鬼のようなシューティングゲームですが!)

 

 

バブリィな泡ッコで敵をなぎ倒す妖精さん 

困ったときは仲間を呼んで瞬殺です   

 

しかし、小さいので弾をかわしやすいかと思いましたが 

妖精さんは動きがピーキーで逆に扱い難いですね 

 

やっとの事で2面に突入しましたが

 

ココから先は、君自信の目で確かめてほしい…

 

と、ファミコン世代お約束のフレーズで締めさせていただきます 

 

 

そんな貴方の疲れた心と、まなぐ(お眼)をリフレッシュ 

花巻マルカンビル大食堂公認、ソフトクリームキャンディだそうです 

 

おしまい!

 

 

そもそも妖精さんとか雷電とか、何が何やらさっぱりだよ!とお嘆きの貴兄は、コチラへどうぞw