22歳の頃から高校同窓会の理事を務めています。
40年経ちました。いろいろイベントをこなしてきました。
僕は「秋田県立大館商業高等学校」の17期生です。理事を担っているので、1期の先輩達から後輩まで、幅広く付き合いがあります。
事務的担当は僕がこなしてきましたが、最近は僕の業務多忙で学校の先生任せになっています。新聞広告を作りました。9日(土)の北鹿新聞に出します。65歳で同窓会の理事も辞めます。
なんでも若返りは必要です。大館市長はわかりませんが。
年寄りがいつまでも「のさばって」いたら何も変りません。フリーダム。従来のものからの脱却、といった感じです。自由にって。
変わるものと変らぬものがあります。変えるべきものと、変えてはならないものがあります。ものの本質を見極めなければいけません。
僕は超改革派なので周囲からは毛嫌いされるでしょうし、僕から見ると旧態依然の場所には1秒もそこには居たくありません。
変らないと楽しくないし活気が生まれません。ダラダラの旧態依然では誰もついてきません。頭の固い年寄りには、ご引退願います。自民党のお年寄りや、小さな団体サークルまで、顔ぶれの交代は大事です。でも、ダメ助の集まりでは、キャスティングボートを握るしっかりした人がいないと組織は成り立ちません。
長続きしている団体は、そういうことです。
