オリンピック、かなり厳しいようです | 大館健球会

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市井の意見はどうあれ、専門家の意見が厳しいです。まるで、無理してやらない方がいいのではないですか?ってな感じで。(-_-;)

こうして日夜、選手は遊んで…、一所懸命、練習しています。

弟子にはスポーツは遊びだと言ってます。遊ぶことの楽しさが健康増進であり人生の生きる糧です。アスリートはその最先端です。

大会も大事ですが練習の毎日も充実した人生ではないでしょうか。

練習はみんな笑って真剣に向かいますが、大会はどうでしょう。

小生の練習場は専ら(もっぱら)汗を流して楽しむ練習場です。

ただ、チサトだけは違うようですが。(^_^;) 選手ですから。

まぁ、目標の違いです。(^_^) でもオリンピック卓球はやってね!

信念を持ってスポーツしてる子と運動している子は違います。

より高い所を目指しているチサトのような子は部外練習に出かけます。そうでない子は部活の中で上手くなり人間関係を学びます。

どちらもOKです。学校の先生と子供らで卓球に向き合う姿勢の乖離が産まれます。永遠のテーマです。しょうがありません。

でも強くなりたい子は、その中で努力が必要です。中学で終わるなら団体戦で勝つ努力を。みんなが強くなるように。ずぅーっと卓球を続けるなら個人戦で優勝できるように。

同じ公立中学で東大を目指す子と就職を考えている子が混在しているような感じで、先生は同じ授業をします。難しい!